ホット・ゾーン

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制作 : Richard Preston  高見 浩 
  • 飛鳥新社 (1995年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870312388

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ホット・ゾーンの感想・レビュー・書評

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  • エボラウィルスに関するノンフィクション。

    エボラ出血熱は全身の毛穴から血がでて死ぬ病気というイメージしかなかったのですが、あまりに知識不足でした。
    ここでは恐ろしいほど詳しくエボラウィルスが宿主を捕食していく様子が説明されています。
    肉体の融解現象、そして「炸裂」「放血」。

    最近エボラ出血熱が猛威をふるっていて、それに対するマスコミや一部有識者の見解がいかに偏ったものが多かったのか、それに気付くことができました。

    エボラウィルスだけでなく、自然破壊の原因となっている世界の止まらない人口増加、野生動物の密猟の裏にある世界貧困についても考えさせられました。

  • たんたんと書かれていて、冷静にウイルスのことを考えられた

  • 第一部がいちばん怖い

  • アフリカで発生した、エボラ出血熱をめぐる人々のそれぞれ。

    交通機関が発達した現在、アフリカ奥地で発生した疫病が全世界へ広まる危険性、実際にアメリカ・ワシントンでエボラの亜種が実験用猿の間で流行していたなんて知らなかった。

    熱帯雨林が破壊され、未知の病原体が文明社会と接触した結果としての大流行と結論づけ、また現れると書かれている。

    先日、またアフリカにてエボラ流行の兆しがあるというニュースが流れた。
    今もこの本にような最前線で活躍されている方々がいると思うと、頭が下がる思いだ。

  • たたみかけるような衝撃に次ぐ衝撃。ウィルスの形も怖いし。
    小中学校でよこす「出席停止となる伝染病」の紙の中に、ちゃんと「エボラ出血熱」もある。「病気治癒後」は登校してよいと。ぶるぶる。

  • ノンフィクションであるところが、また恐ろしい。
    いつ何時、ウィルスに人類が滅ぼされてもおかしくはないってことか。

    しかし、500ページもある本で、同じようなことが繰り返し書かれていて、
    ちょっと厭きた。

  • これが最前線。海外が近くなり世界が小さくなった今、いつ私達が最前線になるか分からない。

  • エボラ・ウィルスの実話。人類が最も恐れるのは、目に見えないもの。それは予測できない天災であったり、霊の存在であったり、ウィルスや細菌がもたらす恐怖です。未知のウィルスはこの先、人類にとって大きな恐怖となるでしょう。

  • 原題:The Hot Zone


  •  小説の形ですが、社会問題に入るかと思います。

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