- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870313651
感想・レビュー・書評
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数年振りに読み返しています。
社会人になってから、8年たちましたが、数年前に読んだ時とは違い、より具体的なビジョンが浮かんで来ました。
仕事で独立を目指している人へ特にオススメの本だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
母も大好きな本で何回と読み直しています。
読み直すたび、学びが変わり 理解が深まります。 -
物語調で成功する秘訣を学べたのでよかった。
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分かりやすくいつまでも心に残る。
物語を通して成功を学べる。 -
本書を知ったのは、犬飼ターボ氏の本で推薦されていたからだったと思う。タイトルは"The Book Of Secrets"を素直に訳した方がよかったのではないかと思うが、どういう経緯で『ホワンの物語』としたのだろうか。ホワンと言って思い浮かぶのは、パンダのホワンホワンくらいである。ホァンホァンか?(笑)
ストーリー形式で成功哲学を語ったもの。いやまあ、さすが。面白く読ませる。読んで損はないと思われる。
新版が出ているようなので、これから読まれる方は注意! -
バビロン大富豪の教え、星の商人と似たストーリー。
主人公の名もなき少年が成功者の教えを実践して、成長して、やがて成功していくというお決まりのパターン。
どんなに理不尽な目にあっても人を信じ続けて善意を持ち続けること。
人のためになることをするととても気分が良くなる。魂の豊かさ。金銭的に報われなくても魂が受け取る報酬は素晴らしいものがある。
金銭的な豊かさは、本当の豊かさの単なる一面にすぎない。
人を決めつけ続けると幸せになれない。
よい生き方がなんであるか分かったら、まだそれほど分かっていない人に対しては、ただ愛を送り辛抱強く待つ。
全て起こることに理由はある。時には人の英知を超えた偉大な運命とも呼べる力が私たちの人生を導いていく。 -
今からでも間に合う!
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成功するためのチャンスは誰にでも同じように与えられている。ただ、それに気付けるかとチャレンジする勇気を持てるかどうか。
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主人公がどんどん成長していき、面白くて一気に読んでしまった物語。
商売をする人には是非読んでほしい一冊です。
斎藤一人氏・清水克衛氏お薦め。 -
この手の本はごまんとある。
日本人、アメリカ人、ドイツ人など書き手はいろいろだが
内容は大体一緒
大元のネタは、「バビロンの大富豪」が最初っぽいけど
物語としてはこれが一番いいかなと&良心的かなと思う。
あとのこの手の成功物語本は、結局は自分のセミナーの集客が最終目的だったりして、結局は作家が一番儲かる(そう言う人が好きな)「仕組み」に組み込まれているだけだ。
このような本は一冊で十分。 -
なんとなく気持ちが重い。そんなつもりじゃないのに、やる気がでない。
そんな時、気軽に読める物語で心に栄養を与え、
成長の大切な気づきを得られる、そんなオススメの書籍です。 -
愛するおじいさんが残してくれたのは、一束の自伝『成功の秘密』だけだった…。ロバ1頭から始まる旅。この物語を読み進むうちに孫は学ぶ。「本当の富とは何なのか」「自分にとっての成功とは何なのか」。アメリカンドリームを実現した起業家が、メキシコを舞台にしてその成功哲学を寓話化。受難の時代を積極的に生きるためのもうひとつのバイブル。
GON:経営者が商売する際の基本的な重要な教えがあります。
最高に素晴らしい本です。 -
オグ・マンディーノの世界最強のサラリーマンに似ています。
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勉強もでき、物語も凄くおもしろい。
気づきがいっぱいです。 -
アルケミストに続いて、一度読まれると良い本。成功法則小説の原点(インスピレーションネタ)とも言える物語。