お風呂の愉しみ

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著者 : 前田京子
  • 飛鳥新社 (1999年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870313781

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お風呂の愉しみの感想・レビュー・書評

  • 手作り石鹸をはじめるにあたって、色々と書籍をあさっていたら、この本と出会いました。
    手作り石鹸のハウツー本というと、カラーで写真が載っていて…というのを想像していたのですが、この本を開いてみてびっくり。
    写真はほんの一部しかなく、その殆どが文字(縦書き)で、一瞬、違う本かと思ってしまったほどです。
    騙されたと思って読んでみると、著者の前田女史の石鹸に対する想いや日常生活への拘りなどをエッセイ風にまとめながら、
    まるで登場人物のように石鹸のレシピを載せているのです。
    読書が遅い私ですが、その構成と文章の素晴らしさに、スルスルと読み進めることができました。
    石鹸の作り方は極めてシンプルに紹介されているため、実際に作ってみるとすこし戸惑う事もあるかもしれませんが、
    単なるハウツー本ではなく、どうして手作り石鹸なのかという心意気まで伝わる、読み物としても素晴らしい一冊だと感じました。

  • 石けんや、酢リンスの他、歯磨き粉やマウスウォッシュ、リップクリーム、化粧水などが身近な素材で作れるようになる本です。
    今でもこの本を参考にして酢リンスも歯磨き粉なども作っています。

    もし石けんに特化した本が欲しければ、同じ著者のオリーブ石けん・マルセイユ石けんを作る。のほうが断然おすすめです。と言うのも載っている内容はこの本の石けん部分をリメイクしたものでオールカラーで説明も詳しく載っているからです。

  • 手作り石鹸のレシピなどハウツーもありますが、純粋に読み物として中々に楽しい一冊でした。
    今時のお洒落なカラー写真は一切ないのに(笑
    私的にはお風呂の愉しみというより”たしなみ”としたい感じです。

  • ちょこちょこ読み返す大好きな本。
    想像が膨らむ文章が好きです。
    自分で作るところまでなかなかいかないけれど、読んでるだけでも楽しい。

  • 面白かった。
    石鹸作りがしたくなるし、本当に好きなんだなと伝わる文章でこちらもワクワクした。
    美容品揃えると結構な値段だし、そもそも肌の上に液体がのってる感覚が好きじゃないから、一度試してみようかなぁ。

  • ちょっと読み終わった後は、つくってみたくなる。

  • 全てのお風呂好きな方へ
    石鹸を主役にした
    作って楽しむレシピ満載の
    実用書です。
    確かに一生に一度は作って
    みたい石鹸ですね。
    この中で重曹を使った
    歯磨き粉のレシピを直ぐ
    試してみました。
    買うのが当たり前と思って
    いたボディケア用品が
    殆ど手作り出来ると知って
    この本に出会えてよかったな
    と思いました。
    姉妹本「オリーブ石けん、
    マルセイユ石けんをつくる」
    ではさらに詳しくビジュアル
    で石けんレシピが載っています。
    たった一個の石鹸でも
    ツヤっとしてツルりヒンヤリ
    して高貴な香り漂う石鹸は
    まさに生活を彩るアートです。

  • この本すごくいい!石鹸すごく作りたくなった!シャンプーもぜひ作りたい。化粧水とかも作ってみようかな♪
    何度読んでも楽しい♡

  • 面白かった!図書館で編み物の本を探していてたまたま見つけたんだけど、石鹸てこんな簡単に手作りできるんだね。こういう出会いがあるから、やっぱり図書館はぶらぶらしたいなぁ。
    今すぐにでもつくってみたい!けっこう時間かかるみたいだし。将来の暮らしに、手作り石鹸がプラスされたよ〜。歳を重ねるたびに、どんどん豊かになってゆく。楽しいな。

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    11/15

  • 心の悩みのかなりの部分は、からだが気持ちよくなることで、救われる。

    人間、メシ、フロ、ネルがまっとうでないと、老若男女を問わず、とかく不健康で不愉快になるのも確かじゃないでしょうか。

    おいしいお風呂に入る。


    これを読むと、ほんとに体にいいお風呂のにはいりたくなる。

  • バスソルトの作り方。日本酒風呂、ワイン風呂、シャンパン風呂、
    ハチミツ風呂。お肌がすべすべになる自宅でカンタンなお風呂の紹介。残念なことに翌日お湯が濁る。バスソルトも作ったほうが経済的と思いつつ買ってる。いかん。

  • 大好きな前田京子さんの本です。

    読むだけでも優雅な気持ちになれて、そのうちに、むくむくと、石鹸を作ってみたい気分になること、請け合い!!

    丁寧な暮らし、というのが、わたしの憧れなのですが、
    (雑な性格ゆえ、なかなかそういうふうにいきませんが)
    手をかけたもので、自分自身の満足がいくものに囲まれた生活って、いいと思いませんか?

    もちろん、市販品もあってもいいですが……。
    (わたしも、この本で歯磨き粉紹介してあるけどロゴナ(だったと思う)の歯磨き粉買って使ってるしね(^_^;)
    まあ、オーガニックだけど……)

    京都のベニシアさんが、自分が手にかけたお花と共に生活するように(知ってる?)
    キャシー中島さんが、キルトを縫うように、
    前田さんも、自分が手にかけた石鹸などと生活してて、
    わたしはそういった暮らしぶりが、どこか似てると思うし、とっても憧れます。

    また、作った石鹸は、本当に肌に良いです。

    とにかく、ご一読。
    損はしませんよ♪

  • バスルームの写真が素敵♪こんなバスルームにしてみたい。
    レシピも満載でぜひ作ってみたいところ。

  • せっけんは手作りより、いろんなのを試すほうが楽しいとおもう。
    リップクリームを手作りしてみたい。
    いつかマイホームを持った時に読み返してみたい(浴室の参考に)。

  • 手作り石けん&化粧品に目覚めるきっかけとなった本。石けんや化粧水のレシピも載せてあって嬉しい。また、表現豊かな著者の文章も心地よく、読み物としても楽しめる。

  • 手作り石けんについて
    2冊目に買ったもの。

    石けんの作り方だけでなく
    化粧水などの作り方や
    石けんの内容について
    詳しいことが書いてあります。

    レシピ本というより
    読み物中心の本という感じでした。

  • 石鹸の作り方や化粧水の作り方。

  • メインは石鹸と化粧品、バスアイテムのレシピやその効果が書かれています。
    読んでいると、あれもこれも作りたい!という気持ちになってしまいます(*^▽^*)
    手作り化粧品、自然素材が大好きな人にはお薦め本ですよ♪

    ただ、もう少し「苛性ソーダ」の注意事項を書いたほうが良いのではないでしょうか。
    苛性ソーダは、気楽な気持ちで扱うと、ひどい目に合いそうな気がします。

  • 石鹸が作れることを知り、
    作り始めるきっかけになった一冊です。
    読んでいてわくわくして、すぐ作りたくなりました。

  • 日々の生活を丁寧に暮らそうと思える王道本。
    つづられる文章にはおとぎを読んでいるようなわくわく感がある。

  • 美味しいものを食べて立ち直れるというのは、よくわかる感覚。
    何が解決したわけではなくても、美味しい物を食べて
    ゆっくりお風呂に入って、ふかふかのお布団で眠ることで
    前向きになれる。
    そうすれば、解決に向かう物事もある。

    カラーの写真は少ししかないけれど、お宅の写真はとても素敵。
    いろんな種類の石鹸やオイルなどが並んでいて
    その日の体調や気分に合わせて調合してからお風呂に入る。
    それだけでもう特別でうきうきして、笑顔になれそうだ。

    レシピは少ないし簡単ではあるけれど載っているし
    バスソルトや歯磨き粉なども出ている。
    エッセイに近い感じだけれど、文章の部分も共感できることが多かった。

  • オリーブ石鹸を作るときは、この本を参考にしています。なめらかな石鹸が出来るので、市販の物を買うより、この本のレシピでつくる石鹸が大好きです。文章も心地良いので、疲れた時に読むと幸せな気分にしてくれます。

  • お酒に直結する内容ではありませんが、軽いサングリアなどと一緒に読むと、とーーーってもぜいたくな気分になれますよ。 こづち

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お風呂の愉しみの作品紹介

食事にメニューがあるように、お風呂にもメニューがあっていい。石けん・シャンプー&リンスから、入浴剤・化粧品・歯磨きまで、安心できる材料で手軽に楽しく作れるボディケア用品のレシピの数々をエッセイとともに紹介。

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