翻訳者の仕事部屋

  • 29人登録
  • 3.83評価
    • (4)
    • (2)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 深町真理子
  • 飛鳥新社 (1999年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870313866

翻訳者の仕事部屋の感想・レビュー・書評

  • ◆きっかけ
    翻訳者の仕事部屋の家具や備品の配置について画像検索してみようとググったところ、一番上にヒットしたのがこの本のAmazonページだったので目に入って。2017/3/15

  • 翻訳家 深町眞理子によるエッセイ集。翻訳とはどういうことなのか、翻訳を行なう際の心構え、翻訳をした本のことから、生い立ちについて、好きな本についてなどなどが記されています。
    たまに自分でも何故手に取ったのだろう? という本があります。本書もそういう本でした。作者の名前に馴染みがあった訳でなく、翻訳に興味があった訳でもなく、でも何故か惹きつけられて手に取ったのです。で、読んでみると面白い。本に呼ばれたのでしょうかね。

  • 7/29/11
    読みたい
    なりたいので。関係ないけどamazonで1円だった。こういう本って古本屋の人は利益度外視ってこと?なんで1円なの?

  •  知的でなおかつおいしそうで、よだれの出るようなエッセイ集。
     原作者の呼吸感覚を使える翻訳小説を数多く手がけられている、深町先生のお部屋を、恐れ多くも覗き見ることができます。
     イギリス大好きさんみたいですね。ホームズやポアロに目がないようですし、イギリス料理(レシピついてる……)のおはなしになると、私の舌はぺろりん状態でした。
     翻訳小説は、作者の名前が前面に押し出されて、翻訳したのがどんな人なのか知る機会が少ないのですが……本当に面白い翻訳は、面白い人から生まれるのでしょうか? 見たり聞いたり味わったりされていることが何とも楽しくて、こういう感性の人からあの名訳が生まれたのかと、興味深く思ったり。すごく好奇心の満たされる内容でした。

全5件中 1 - 5件を表示

翻訳者の仕事部屋の作品紹介

訳者生活37年、SFやミステリー、サスペンスなどの小説から『アンネの日記』まで、手がけた訳書は200冊以上。そのたびごとに異なる人物を演じてきた翻訳者が、翻訳という仕事、読書の楽しみ、そして日常生活について語る、待望の初エッセイ集。巻末に翻訳者を志す人たちのための「フカマチ式翻訳実践講座」を開設。

翻訳者の仕事部屋はこんな本です

ツイートする