ベイビーG

著者 :
  • 飛鳥新社
2.94
  • (2)
  • (3)
  • (48)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 126
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870314214

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • "安野モヨコ版キューティーハニー"
    ベイビーGのビジュアルが最高に可愛いのと、敵陣のビジュアルもみんなゴージャスで美しい。安野モヨコの描く強い女性達は、言葉で表しきれない美しさと可憐さがあって最高。

  • 「守られている者はその庇護に気付かないが、それでも選ばれた者は戦わねばならない」

    ってのイイね!
    内容に関してはノーコメントでフィニッシュ。

  • ・・・連載当時の空気ではウケてたのかなあ。読むのが10年遅かったか。

    巻末のインタビュアーが頭悪すぎて笑った。

  • あまりにも分かりやすくまとまりすぎていて、ものすごく薄っぺらい。間違ってはいないんだけど、なんか色々捨象されすぎている。軽く、すぐ読めちゃうのは良いんだけど。。

  • 。。。え?ってなる。

  • 改造人間・ベイビーGが今日もゆく!!
    パパに改造された主人公が、とびっきりキュートなヒーローに変身して悪と戦うのだ!!!

  • 女子高生が悪と戦う!こんなオシャレな戦士がいたら憧れるなー。

  • 変身もゆる セクシーヒロイン

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安野モヨコの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×