スピリチュアルメッセ-ジ: 生きることの真理

著者 : 江原啓之

• 飛鳥新社 (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まこっちさんの感想 · 2007年11月29日]

中、上級者向けに書かれたような感じがします。

[Pippiさんの感想 · 2022年4月25日]

なるほど！バイブルだな

[usausa01さんの感想 · 2021年1月13日]

上級者向け本。

学びがあるから生まれてくる。学びが何もない人なんていない。

一定期間開けてまた読むと良さそう

[narenborgikinさんの感想 · 2019年1月14日]

スピリチュアル世界のあらすじを教えてくれた本です．
いつも江原啓之さんの言葉に助けられていました．
今回の本です昌清霊の言葉で自分の疑問がとてもきれいにわかった気がします．

1．占いのこと
2．神と自然霊のこと
3．自分の天職/生業のこと
4．カルマのこと
5．家族のこと(恩和のこと)
6．お金、物質こと
7．寿命のこと
8．類魂とソールメイトのこと
9．守護霊のこと

わたしの人生はわたしに人生
わたしが選んできました．
思い切り生きること．

[sadaharu373さんの感想 · 2015年7月28日]

ちょいと色いろ考えるところがあり読みました。
今はまだ、なんとも言えないなぁ～
こういう世界観があるのだということを覚えておきます。

[yokoさんの感想 · 2011年3月1日]

江原先生の本には、一時期、とてもお世話になりました。
江原先生の伝えてくださる真理の原点は、この「まさ清の霊」の伝えてくださる内容の解釈、のように、私は受け止めています。
スピリチュアルやアセンション情報を探求していくと、物足りなく感じるようになってしまいましたが、それでも、スピリチュアルをこの日本で一般的に広めてくださったお役目、基礎をしっかりと浸透させてくださったことに対しては、江原先生と、この「まさ清霊」さまへ、今でも強く感謝しています。
他に、「愛することの真理」「死ぬことの真理」が、シリーズで出版されています。

[sepirotoさんの感想 · 2010年4月22日]

2010年4月22日（木）に読んだ。

[1Q8GOさんの感想 · 2009年10月18日]

こういう考えた方もあり、おもしろい!!

この人は、人を幸せにするのがうまい。

参考にする点は多いです。

[IMAGINEさんの感想 · 2008年11月23日]

2005.4.20　名古屋　　

元社員からプレゼント

☆運が良い人、悪い人の境目は「思い」の強弱の差。
☆傷つくということは、みずからに傲慢さがあるゆえじゃ。
まことの謙虚さを持つものは、傷つくという傲慢さがない。
☆経験は学び！
☆この世で最大の学びは、ほかの魂とかかわる中で
みずからの傲慢さと、真の謙虚さにきづくこと。

[クスノキさんの感想 · 2006年5月25日]

江原さんの本はアレコレありますが、この『スピリチュアルメッセージ』三部作が、一番よかった。読みながらマジ泣きしてしまいました。江原さんの指導霊である昌清霊のメッセージを江原さんが代弁してる本。文庫本シリーズが物足りない人にすんなり沁みこむのではなかろうか。
手元において何度も読み返したい本。

著者プロフィール

スピリチュアリスト、オペラ歌手。日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。著書に『スピリチュアル プチお祓いブック』『あなたの毎日を救う ことたまオーラカード』『人生を変える7つの秘儀』(ともにマガジンハウス)、『厄祓いの極意』(中央公論新社)、『運命を知る』(PARCO出版)、『スピリチュアル・リナーシェ 祈るように生きる』(三笠書房)、『あなたが輝くオーラ旅 33の法則』(小学館)、『聖なるみちびき イエスからの言霊』(講談社)、『江原さん、こんなしんどい世の中で生きていくにはどうしたらいいですか？』（祥伝社）『あなたが危ない！──不幸から逃げろ！』（ホーム社）など、共著に『たましいを癒す お祓いフィトセラピー』(マガジンハウス)がある。

「2019年 『極・お祓い箱』 で使われていた紹介文から引用しています。」