ひとりの本―もしもこの世にひとりぼっちになったら

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  • 飛鳥新社 (2005年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784870316836

ひとりの本―もしもこの世にひとりぼっちになったらの感想・レビュー・書評

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  • 「世界にひとりぼっち」を擬似体験した子どもたちの気持ちが、子どもたちの字と言葉そのままで書かれている本。

    ひとりってものすごく怖い。けど、怖いだけじゃない。らしい。
    ひとりって奥が深い。

  • もし、みんながいなくなって、世界中でひとりぼっちになったら?黒いごみ袋を使ってアローンマシーンとい装置を作り、その中に入った子どもたちの感想。人はひとりを楽しむこともできるし、だからこそ、誰かと居ることが楽しくもある。手書きの震えた文字は、さみしさ、こわさ、ちょっとワクワクする気持ちを素直に伝えます。

  • 子どもの本専門店・メリーゴーランドがひらいている「あそびじゅつ」から生まれた1冊。ひとりの男の子がテレビでみた戦争のワンシーンをきっかけに、ワークショップを経て、ひとりぼっちの自分と真剣に向き合った子どもたちの一言一言が寄せられています。「子ども」にも「ひとりぼっち」にも多くの先入観をもって相対してしまう大人がどうこの本を読めるか、ぼくは試された気分でした。(BOOKPACKER)

  • もし真っ暗な世界にひとりぼっちになってしまったら...ということを小学1年生達の集まりの教室で実際にその状態になり考えられるよう真っ暗な部屋で黒いビニールをつかって1人分の個室をつくり各自入ってひとりぼっちになったらどう感じるか...を書いてもらった字がそのままでコメントが掲載されている。いろんな意見があり考えさせられる。
    巻末エッセイで江國香織さんの「一人の世」も含まれている。

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