脳をめぐる冒険

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  • 飛鳥新社 (2006年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870317277

脳をめぐる冒険の感想・レビュー・書評

  • 同じ著者の本「脳のからくり」を読んで面白かったので、こちらも読んでみた。
    脳の世界を舞台にしたファンタジー小説。脳の各機関にキャラクターが配置され、それぞれの機能について説明しながら進行する。最後のオチは伏線も足りず突然すぎたのでなんだかピンとこなかった。

  • 母の薦めで。想像以上におもしろかった。
    コンセプトの脳×ファンタジーの冒険が、ファンタジー好きな私にとっては特に読みやすかった。
    主人公のカオルの考えと、自分の思いが重なるので、疑問を感じるポイントにもずれがなく、その点でもスムーズ。

    脳には身体の各部分から知覚を担当する部分がそれぞれある/運動感覚を司るホムルンクスが「出張」することがある→痛みを感じる位置がずれることがある/言語野は「流暢に言葉を出す部分」と「周りの言葉を理解する部分」が前後にある/ものの感じはクオリアといい、人はそれぞれに自分の世界をもっている/生きることそのものを司る大脳辺縁系/人格をひとつにまとめる前頭前野/高等動物なら季節など長いスパンで時間を捉えられる/海馬への信号が断たれると、新しい思い出がつくれなくなる。/記憶は海馬を通らずにできる→手続き的知識?

  • 主人公と少年が主人公の脳内を旅するファンタジー仕立ての脳の案内本。
    脳の機能毎にそこに適した案内役のキャラクターが登場し、読みやすい本でした。
    最後にほろりとさせられ、面白いけれどちょっと泣ける本でした。

  • これは面白かった。
    脳の事をファンタジー仕上げで解りやすく解説していると言う触れ込みですが、正直期待していませんでしたが、面白くしかも解りやすく難しい事が簡単に理解できました。

  • 脳のことをファンタジー仕立てで書いているとっても分かりやすい本。

    脳って、複雑でよくわからない。
    こころとの関係もよくわからない。

    でも知りたい。

    そんなときにと〜っても役にたつ一冊。

  • うぅーーん、まず第一に「羊」じゃないの?って感じです。タイトルから・・・。内容は、脳の事となんだか感情的(?)なお話との二本立て何だけれど、どちらもイマイチ中途半端な感じがしました。物凄く普通です。

  • 北熊本の「くまでん」で見かけた。脳の働きをファンタジー形式で。村上春樹の影響はこういうところにも。

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