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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「きっかけさえあれば」いつも、そう思っている。まだそのきっかけが僕には来ていないだけなんだ、そう自分に言い聞かせてきた。……でも、本当は「きっかけ」なんてたくさん転がっていて、恥ずかしい思いをしたり嫌な思いをした時がそれだったのかもしれないけど、そのきっかけを、僕は今までずっと素通りしてきたんだ。だからこのままでは「きっかけ」なんて来ない。それが「きっかけ」であることを決めるのは、今この瞬間の僕なんだ。
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「たとえば1日は24時間やろ。これは誰にでも与えられた平等な器や。で、今自分の器はぱんぱんに詰まってるわけやな。その器にこれから新しいもん入れようとしても、入れられへんやろ」
「何かをやめて時間をつくる?」
― 107ページ -
「そうや。みんな今日から頑張って変わろうと思うねん。でもどれだけ意識を変えようと思ても、変えられへんねん。人間の意志なんてめっちゃ弱いねん」
「『楽』やからや。その場で『今日から変わるんだ』って決めて、めっちゃ頑張ってる自分を想像するの楽やろ。だってその時は想像しとるだけで、実際にはぜんぜん頑張ってへんのやから」
― 115ページ
みんなの感想・レビュー・書評
すんごい面白かった。書いてある事はよくある事なのかもしれないけれど、実行することがいかに大切かを思い知らされました。
朝起きたら枕元に長い鼻、二本の白い牙、ぽってりとした大きな腹、そして四本の腕を持つ象がいた。自分のことをガネーシャと呼ぶその象は、僕の『夢』を実現させるために現れたらしい。「で、覚悟でけてる?」。いくつもの課題が出され、僕は訝りながら、でも忠実にその課題を遂行していく。その先にある成功を夢見ながら――
小説と自己啓発本を合わせた一冊。主人公の「僕」に自分を重ねることで、自己啓発の中身に対して親近感を抱けるのがいい。その結果、課題がより具体的に理解できる。
個人的に気になった課題は、
・一日何かをやめてみる
・決めたことを続けるための環境を作る
・身近にいる一番大事な人を喜ばせる
・お参りに行く
詳細は是非本編で。
あまり好きじゃないなー。
でもいろんな著名人の心掛け?がこの一冊に詰まっているから、それが一気に読めて面白かった。
自己啓発本かよ☆
釈迦との悪ふざけは好き☆
客観的に、自分にさせるようにさせるのの、違う視点での使い方を教わった
関西弁のガネーシャという設定がおかしく大変読みやすく今までの自己啓発本よりもわかりやすかった。
関西弁を話すガネーシャと共に主人公が成功する考え方をユーモアと共に学んでいく。
著名な自己啓発本を物語風にすることによりとても読みやすくまとめている。
「夢をかなえるゾウ」この本は、大笑いしながら読みました。
本の分類としては、ビジネスマン向けの自己啓発本だそうです。
内容は、ごく平凡なサラリーマンが「神様」を名乗る謎の生物・ガネーシャによって自らの人生を変えていく物語なのです。
ガネーシャ は人間の体にゾウの鼻、4本の腕を持った財産や学問のインドの神様だそうです。
この物語のガネーシャは、インドで買った置物から出てきた関西弁を話す神様なのです。
あることがきっかけで、「人生を変えたい」と泣き叫ぶ平凡なダメサラリーマンに、ガネーシャは課題を与えます。
その課題は「靴を磨く」とか「トイレ掃除をする」ようなものから、「身近にいる大切な人を喜ばせる」というようなことです。
簡単にできそうでできない。とても大事なこと。
そして、この神様「ガネーシャ」がわがままで面白い!!
大笑いできるファンタジー小説ともいえます。
社会人として、人として持っておきたい心構えが書かれていて、自分にはまだまだやれることがある!と思わせていただける1冊です。ami
分かっているけどできないことを改めて思い知らされるという点で良い本。結局恥ずかしいだとか、自分に言い訳してしないことがほとんど。 キャラの設定は面白かったが、ストーリーが最後の方がお涙ちょうだい的になっていったのが残念。 ―ガネーシャの教え― 靴をみがく コンビニでお釣りを募金する 食事を腹八分におさえる 人が欲しがっているものを先取りする 会った人を笑わせる トイレを掃除する... 続きを読む »
肩肘を張らず、成功への原理原則を改めて学べる良い本です。ちょっと子供っぽいかなぁと思えなくもないけれど、これは咀嚼だと思えば。普段、本を読まない人にとっても、読書習慣を始める良い糸口になりそうな刺激の本です。
日本人による自己啓発本だが、さまざまな本のエッセンスを抽出しており、いいとこどり本だと思う。
また、内容として指南役であるガネーシャの語り口が面白く、明るい気持ちで読める。
そして、自己啓発本の中でも教えを説いて考えさせる説教型と、何か行動をとらせようとする実践型があると思うが、本書は実践型の中でもより実践的な、しかも具体的な明示という形がとられており、実践内容の難易を考えてもすぐれた本だと思う。
正直自己啓発本は本書1冊で足りるのではないか。
読了まで1年ほどかかってしまったが、本書が日本で生まれてよかったと思う。
世の中に溢れる「自己啓発本」のエッセンスを凝縮し、楽しみながら実践できるようになっている。
「今よりもっと良くなりたい!」と思っている方にはぜひ読んでもらいたい。
個人差はあると思うが、きっと得るものがあるはず。

キャラ設定が新しい。実践することを重視した自己啓発本。
先人たちの名言やエピソードが多く興味深い。
個人的には
・その日頑張れた自分をほめる
・だれか一人のいいところをみつけて誉める
・食事...





