夢をかなえるゾウ

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著者 : 水野敬也
  • 飛鳥新社 (2007年8月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870318052

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夢をかなえるゾウの感想・レビュー・書評

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  • その1、「靴を磨くこと」

    なるほど、と思い、レッドウイングのアイリッシュセッターと、オールデンのローファーを磨きました。
    セッターはもう履いて10年目になります。サドルソープで洗いましたが、真黒でした。

    仕事の場ならば、靴や時計は見てないようでみんな見てます。手入れをしていれば、仕事に対する丁寧さや、身だしなみやアフターケアに対する意識が伝わるものです。

    ホワイトカラー、ブルーカラーに限らず、大切なことだと思います。

  • 100万部を超えるベストセラーになった自己啓発書。
    セレブが集まる豪華なパーティーに出席して自分のしょぼさに打ちひしがれていた会社員の主人公が泣きあかした次の日から、「ビッグになりたい」という夢をかなえるために出現したガネーシャとの共同生活がはじまる。
    夢をかなえるためにガネーシャが課題を毎回出し、それを実行に移す繰り返し。
    毎回、世界的に有名な偉人たちの逸話とそこから得られる教訓をもとにガネーシャが語る。
    ガネーシャと主人公のやりとりは読者を笑わすものが多い。
    ガネーシャの語る事は他の自己啓発書に書いてあるような事と同じような事が多い(と本書の中に書いてある)らしい。
    普通の小説としても楽しめるとっても面白い本でした。

  • Brandonさんお勧めの一冊。結構分厚いですが3時間位で一気に読めました。いや面白い。大阪弁をしゃべる象の神様、成功者のエピソード、基本わがままで自分勝手で意志弱い神様、でも言ってることは理にかなってる。。はまりました。一番大事なのはこの通り行動することですが。

    ◎ガネーシャの課題
     靴をみがく
     コンビニでお釣を募金する
     食事を腹八分におさえる
     人が欲しがっているものを先取りする
     会った人を笑わせる
     トイレ掃除をする
     まっすぐ帰宅する
     その日がんばれた自分をホメる
     一日何かをやめてみる
     決めたことを続けるための環境を作る
     毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
     自分が一番得意なことを人に聞く
     自分の苦手なことを人に聞く
     夢を楽しく想像する
     運が良いと口に出して言う
     ただでもらう
     明日の準備をする
     身近にいる一番大事な人を喜ばせる
     誰か一人のいいところを見つけてホメる
     人の長所を盗む
     求人情報誌を見る
     お参りに行く
     人気店に入り、人気の理由を観察する
     プレゼントして驚かせる
    ◎ガネーシャの最後の課題
     やらずに後悔していることを今日から始める
     サービスとして夢を語る
     人の成功をサポートする
     応募する
     毎日感謝する

  • 「何をすればいいのか分からないのは、何もしたことがないからだ」と聞いたことがあります。心当たりはあっても具体的に何をどうすればいいのか分からず長年悶々と過ごしてきましたが、それを噛み砕いて今までで一番分かりやすく説明してくれたのがガネーシャでした。特に「お前は今何してるんや?」「僕は今考えています」「違う。それはただ座ってるだけや」のやりとりにはグサッと来ました。ぜひ行動を伴わせて行きたいものです。

  • まず、これだけははっきりしておきたい。
    ガネーシャが先なのか、古田新太が先だったのか。
    昔テレビでやってたのが面白かった記憶があるんだけど、もう私の中では、ガネーシャのせりふは完全に古田新太がしゃべってました。
    ガネーシャが先だったとしたら、これほどのドンピシャキャスティングが世の中にあるだろうか!いやない!と声を大にして言いたい。
    それほど古田新太をイメージして書いたとしか思えないガネーシャキャラw

    原作では男の子だったのね~。
    いや~それにしてもこんなに面白い本だとは思わなかった。
    あっという間に読了。
    それに比べてその前に読んでた中川さんの本の進みの悪さといったら・・・w
    これはビジネス本なんでしょう。
    私は3食昼寝つきの専業主婦なわけで、前に読んだビジネス本みたいにあんまり関係ないかなー感があるのかなーと思ったらそうでもなく、普遍的な内容であるように思います。
    ましてや最近、夫に対する、これはサービス業なんだ、と日々の家事を思うことにしている私には、いろいろなるほろ~と思いながら読んでました。
    反応だけで生きている、とかそうだね、ほんとそうだね、って思います。
    私は主人公とは違って、成功したいと思えない人なんで、だからといって自分から!とか応募!とかにはならないんだけどw、死ぬ間際に後悔は、確かにしたくないなーとは思うので、そのための努力はしてもいいかなと思います。
    て思うだけではだめなんだよね。
    はいはい。
    著者のブログを除いたんだけど、期待に違わないおもしろさで大満足。
    ちなみにこれを読んだ(借りた)きっかけは目覚ましテレビでやってた新著の紹介をチラ見(ほんとのチラ見、おそらく1秒未満w)したからでした。

  • ワタシはコレで転職しました

  • 2007年に大ヒットした水野敬也著(@mizunokeiya)『夢をかなえるゾウ』を今更読んでみる。
    漠然とした変わりたいという気持ちがありながらも、平凡な日々を過ごすリーマンの前に突如として現れた象の様な見た目の神様「ガネーシャ」との日々を描く。ガネーシャから与えられる、自己変革とは一見無意味と思われる課題を実践する日々で主人公が気付く事とは・・といった体の自己啓発本です。
    もともと自己啓発系の本は嫌いでこの本も例外では無く読んでいませんでした。当時デパートで『この本(のイメージ)にあうブックカバーありますか?』なんて無茶な相談をしている女子を見ても特に読む気もおきなかったのですが、筆者がやっているブログ『ウケる日記』がきっかけで考えが変わりました。

    『ウケる日記』の中でも特に秀逸なのが水野愛也と称し、結婚できない女子達に暴言を吐きながらも大きな愛をもって「結婚する為には・・」を説く『スパルタ婚活塾シリーズ』です。
    これも一種の自己啓発ですが、無料で読めるブログにしては内容が濃すぎ!男の自分でも勉強になりました。最近はブログ内容はそこそこに、詳細を有料メルマガへ誘導する著名人が増えておりますが、これだけボリュームのある内容を無料ブログで公開するあたりに筆者の本当の「愛」と「男気」を感じました。

    そして手にとってみたこの本『夢をかなえるゾウ』・・非常に良かったです。
    この本で述べられている事を要約すると2点に絞れるかと思いました。
    1点目は『考える事』。日常生活の中でもちょっとの意識の変化で行える様々な事。これらを行う意味・意図をしっかりと考えて行動する。意識して行動している人間とそうでない人間が出す結果は歴然としておりこれは、どの仕事にも共通して言える事でしょう。
    「こんな仕事やっても意味が無い」と思いながらする仕事は山ほどありますが、何故そのような事をするのか?そしてその先に何があるか?を考えながらやる事が大切です。
    『受動的では無く能動的であれ』ですね。
    2点目は『継続する事』。自己啓発本を読むと誰もが少しはやる気がでます。しかし、その時の気持ちは日を追う毎に薄れ、気がつくといつもの自分に戻ってしまいます。
    本書でもその点は指摘されていますが、本書での課題が「日常生活上」の「簡単な取り組み」なので継続する為のハードルをかなり下げたと言えるでしょう。簡単な取り組みを侮らず継続する事が自己変革への確実な道という事です。
    『継続は力なり』ですね。

    本書内で実践されている課題自体は「靴をみがく」「コンビニで募金をする」「トイレ掃除をする」等々。日常生活で身近な行為が大半で無意識に行っている事もあるでしょう。従ってこれらをただやるだけでは成功からは程遠いと思います(何をもって成功と呼ぶかにもよりますが)。
    しかし、これらの事を本書での指摘事項を念頭に『考えながら』『継続する』事ができれば人間的に大きな成長が出来る事は間違い無いと思います。
    本書での事例で示されている通り、世間一般にしられている多くの成功者達は『例外なくこれらを実践できている』訳ですしね

  • 自己啓発本がちょっと苦手な私ですが、これは本当に面白かった!!
    まずは笑いありきのメッセージなので押しつけがましくない。
    ちょっとヌケた若いサラリーマンのごく日常が舞台なのもいい。
    「あ、これやってみよ。出来る。やろう。」って思えることがたくさんです。
    最初は借りて読んだ本でしたが、これは手元に持ちたいですね。

  • なぜ関西弁を話すゾウなのか?
    面白すぎる。インドの神様ゾウ。
    食事とお金を使うことは、現実として起こる。どうしてそうなんだろう。喧嘩をするとけがをする。
    出される課題について、自己啓発本でよく書いてある事柄なので、真新しいものではないが、文章の作り方は、人を引き付けるなあ。課題は実行せずに一気に読み切ってしまった。今まである成功本よりも、さらに敷居が低く実行できる、なじみやすい本ではないかと思う。ガネーシャという発想が斬新ですごい。

  • 去年さんざん話題になったころには見向きもしなかったんですが、ようやく読んでみました。いいです、これ。エンタテイメントな自己啓発書としては不朽の名作なんじゃないでしょうか。あまりに読みやすくてあっと言う間に読み終わってしまいました。正直、書いてあることはそんなに目新しくない、ありがちな自己啓発書の内容ですが、このアプローチは斬新だなと思いました。随所に著名人の名言が出てくるところも面白いですね。個人的にはイチローの話がツボでした。10代で読んで、20代で読んで、30代で読んで、それぞれに新しい発見がある本だと思います。

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夢をかなえるゾウの作品紹介

「お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで」ダメダメなサラリーマンの前に突然現れた関西弁を喋るゾウの姿をした神様"ガネーシャ"。成功するために教えられたことは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかりで…。ベストセラー『ウケる技術』の著者が贈る、愛と笑いのファンタジー小説。

夢をかなえるゾウのKindle版

夢をかなえるゾウの文庫

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