- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870318472
感想・レビュー・書評
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内容が浅かった。
表面をなぞっただけと言うか…
過食についても、創作の足しにもあまりならなかった -
イラストレーターである著者が、自身の過食症体験をコミック化。
“ストレスから過食、さらに嘔吐、下剤まで…。過食症の壮絶な日々!―仕事も友達も失って、著者はどうしたか?”―帯より。
過食症とは、摂食障害の一種で、単純に言うと食べ過ぎてしまう病気。…このぐらいの知識はありましたが、本書を読んで、過食の衝動の強さに驚きました。食べ過ぎではなく、まさに病気。過食症の症状、進行、行動、克服の内容が分かりやすく描かれてます。
健康って大切ですね。 -
493.7
過食 -
無職になってゲーム三昧したら治った人の体験談。吐き方講座はいらないと思う。「真似しないでね」とは書いてあったけど、真似するよ。
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実践はしないけど吐き方講座は、知識として参考になりました。私は、お箸とか細い棒で喉の奥をコチョコチョしてる、と思ってました。
絵が可愛くて良かったです。 -
吐き方講座って…ちょっとびっくり。著者の過食克服法は、万人には通用しないだろうな…
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将かー26