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- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870318472
感想・レビュー・書評
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内容が浅かった。
表面をなぞっただけと言うか…
過食についても、創作の足しにもあまりならなかった -
わたしは…過食症かもしれない…。
いや、過食症一歩手前、と言ったところか。
こう、「病気」と診断されれば楽なもんだが、
その「成りきれない一歩手前の状態」って、実は一番つらい気がするんだが…。
いや、もちろん病気は辛いんだけれども。
何事においてもそうだよな。
何か「名前」のつく状態まで行ければ終わりは見えてる。
必死扱いて、底辺すれすれでもがいて頑張ってる人たちに、
救いの手を差し伸べる人って少ない。そのうえ、終わりが見えない。
わたしは、病気にはなりきれない、コンプレックスの塊の人間。
どう、這いあがったらいいのか必死でもがいている。 -
過食って病気だって聞いてたけど壮絶なんですね。マンガ(イラストエッセー)じゃなかったら読み切れなかったかも。