自衛隊風雲録

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著者 : 田母神俊雄
  • 飛鳥新社 (2009年5月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870319196

自衛隊風雲録の感想・レビュー・書評

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  • 図書館の返却コーナーに置かれていたのを見て、かなり前にブログでお勧めされていたのをふと思い出して借りて読んだ。
    ちょうどPCが壊れてたのも手伝って1日のうちに読み終えることができた。
    前に動画で見た時の口調と同じで、文章もひょうきんな性格が出ていて面白く読めたかな。

    防衛大生活、自衛隊生活の話は純粋に「あぁ、自衛隊ってこういう生活してるのね」という好奇心が満たせたし、
    当時のゲバ棒や火炎瓶を持って暴れていた左の大学生たちの行動を知ることができたのが個人的に大きい。
    あの学生たちってよく悪く言われてるけど、実際にどういう「悪いこと」をしたのか具体的に知らなかったんだよね。
    恥ずかしながら、大学を占拠して他の勉強したい学生の邪魔をして火炎瓶なげまくってたとかしか知らないもので…。

    一般人が乗っている電車を無理やりとめて威嚇行為をしていたっていうのは驚いたなぁ。
    『子供の物語にあらず』というチェチェンの子供たちが戦争当時を語る映画があるんだけど、その中でロシア兵が列車を止めて威嚇行為をしたあとチェチェン人だけ無理やり引きずり下ろす話を小学生くらいの子供が語っていたのを思い出したよ。
    あれはソ連時代の話だったかな?だとしたら思想で行動が似るのかもね。

    まぁそれはともかくとしてあの論文をめぐる話の深いところも知れて面白かった。
    自衛隊の生活が知りたい人はそこの部分だけでも読むと良いかもしれないね。

  • この人の言いたいことはわからんでもない。

  • 自衛隊の組織が分かりにくいのは今だに東京裁判史観を引きずっているから。
    決して感情を爆発させてはならない。感情を爆発した失跡は単なる苛めとなり、苛めは部下を委縮させ結果的に部隊全体に障害を引き起こすことになる。

  • LAはミツワマーケットの三省堂で軽く立ち読みした本。田母神さんの簡潔な自伝といったところか。地元での幼年、少年期と防大での青年期、それから任官しての彼の軍人ライフのあらまし。あと問題になった論文のことなんかについても触れてます。

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