秘密の本 新版ホワンの物語

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制作 : 山川紘矢  山川亜希子 
  • 飛鳥新社 (2009年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870319783

秘密の本 新版ホワンの物語の感想・レビュー・書評

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  • どん底から始まるストーリー。派手な展開ではなく、地道にいつも一生懸命出来ることを今までの自分よりちょっと頑張って、時にだいぶ頑張って働く主人公に感情移入出来ました。後半はワクワクドキドキこの先どうなる?好奇心であっという間に読み終えました。勇気と元気を貰えた作品です。

  • 縁あって戴いた本ですが、頁数が多くて、優先順位を落としていました。でも先日直感的に読み出した所、今読むべき本だった事が明らかになりました。

    この直感の正確性、私も成功者のようです。

    頁数は多いのですが、まるでフォトリーディングをマスターしているかのように読み進める事ができました。それはかなりストーリーに入り込めたからだと思います。

    「ザ・シークレット」を一つのストーリーにしたような、「地上最強の商人」のもう一つのストーリーのような印象を受けました。

    本書は、この手のジャンルでは必ずしも画期的ではないのですが、読み易さと入り易さを考えると、とても良い本だと思いますし、成功哲学を学び続けるにあたって、必ず出会う本だとも思います。

    何気に「この仕事にチャレンジするまで、自分が死んでいたと気がついた」と言うセリフが印象深かったです。仕事に限らず、自分の死んでいる部分に気がつかずに生きている事と考えると、それはとても勿体なく、すぐにでも死んでいる部分を活かしたい衝動に駆られました。

    まさに「50の教え」の一番目に書いてある「チャンスはどこにでもある」を利用しなくちゃですね。

    そして「人に対して心を開く。会う人すべてを疑ったり、防衛的にならない。世の中には不正直な人よりも正直な人のほうが多い。」も耳が痛かったです。

    最後の「50の教え」は時々読み返してみたいと思います。

    ありがとうございます。

  • アルケミストと同様な雰囲気のある作品で、ワクワクする小説、冒険でありながら、実際にビジネスで成功した著者が、人生のヒントをちりばめた大作。2011年読んだ中で最高かもしれない。

  • いわゆるスピリチュアルブック。
    貧しかった主人公のホワンが富を増やしていく、そんな物語を通して成功の秘密(哲学)が説かれている。

    スピリチュアルブックの中にあって特徴的なのは、ゴールが「お金持ちになる」と設定されていること。
    そのためか「ホワンがビジネスの規模を拡大し、多角化を進め、組合を形成していく」そんな物語に嫌味を感じることがなかった。
    むしろ、富を増やすということが、単なる個人的な成功にとどまらず、地域・社会へ貢献することなのだと感じさせられた。

    なるほど日本にも、地域を元気にしようと事業を始め、雇用を生み出そうとする”社長さん”はたくさんいる。ホワンとこの”社長さん”のスピリットは似ているのかも知れない。
    そう思うと、私も「お金持ちになりたい」そんな気持ちになった。

  • 成功につながる【秘密】が主人公ホワンの成長とともに描かれています。
    成功哲学・・ときくと堅苦しいですが、ホワンの気持ちや迷いは自分が日々生きていく中で普通に感じることだったので、感情移入できたし、物語としてとてもおもしろかったです。
    お金持ちになるにはどうすればいいか?という観点で進んでいきますが、老人エクトルはじめ、ホワンが出会う人々との温かいつながりが特に印象に残ります。友達や家族、人との出会い、もっと大切にしたいと改めて思いました。
    大事なことは、精神的な面で豊かな気持ちをもつこと!それが成功につながるんですね。
    常にネガティブに考えてしまいがちな自分ですが、明るい気持ちをもらいました。もう少しだけ勇気を出して行動してみようかな。

  • 舞台はメキシコ。ふるさとを追い出された貧しい少年ホワ
    ンが、一頭のロバを引き連れて都会に出ていく。さあ、そ
    の成功の秘訣とは?という ホワンの成功法則よりも、人を
    導くためのメンターの役割を学べたことが大きな収穫だ。

    時間をあまりかけないで、事業を成功させたいあなたへ!


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    ▼3つの共感ポイント▼ 

    ■ほとんどの人たちは、せり市があるということさえ知ら
     ないのだよ。ある人たちは時間がないし、よいロバを
     選ぶ専門的知識がない。君は掛けで売ってやることも
     できるし、よいサービスとすばらしいロバを提供するこ
     とができるのだ (P97)

    ■彼のために考えてやりなさい。手伝ってくれる友だち
     や家族はいないのか、聞いてやりなさい。君の注文を
     こなし、しかも彼が物売りをする時間もとれるように(P191)

    ■誰か他人のために働いていたら、一生金持ちには絶
     対になれないよ。せいぜい生きながらえていくことが
     できるだけだ。君は人のために一生懸命働く。それと
     同じぐらい自分のために働いたらどうかね? (P231)

  • 友人からの誕生日プレゼント。

  • メキシコの農場で働いていた両親が亡くなり、農場主によって放り出されてしまった少年が、レストランの下働きから始めて自分で商売をはじめたり、農場を持ったり、運命的な出会いをする成功物語。

    でもそれだけじゃなくて、その時々の選択でいかにチャンスをつかみ、人間として成長していくかが描かれています。

    書いたのがアメリカの起業家で資産家ということで、資本主義のニオイがプンプンしますが、パウロ・コエーリョの『アルケミスト』を読んで誘発されたというだけあり、才能や環境だけじゃない、出会いやチャンス、人生の受け止め方しだいで人の運命は変わっていく、というメッセージに重点が置かれています。

    成功するために必要な「秘密」を学ぶストーリー。

    ま、人生には不可抗力や、運の良し悪しというのもあると思うので、こんなにうまくいくとは思えませんが、物語として面白いのでスラスラ読めました♪

    いい人がみんな成功するのならそんないい世界はありませんが、いい人でしかも抜け目なくて、体も頑丈で、精神的にも豊かで、おまけに女性にも好かれる主人公って、いかにもアメリカ的な価値観だなぁと、私は思ってしまいましたけど。

    自分の幸せを追求したい気持もわかりますが、自分の幸せより他人の幸せを優先する人の方が私は好きだなぁ

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