| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
-
空
さびしくなったら
私 空を見るの
家族のような雲
日本地図のような雲
追いかけっこを
している雲たちもいる
みんな 何処へ
流れていくのかしら
夕暮れには茜雲
夜には満点の星
あなたにも
空を見上げるゆとりが
必要よ
― 64ページ -
貯金
私ね 人から
やさしさを貰ったら
心に貯金をしておくの
さびしくなった時は
それを引き出して
元気になる
あなたも 今から
積んでおきなさい
年金より
いいわよ
― 60ページ -
朝は来る
一人で生きていくと決めた時から強い女性になったの でも大勢の人が手を差し伸べてくれた 素直に甘えることも勇気だとわかったわ 私は不幸せ ため息をついてる貴方 朝は必ずやってくる 朝陽も射してくるはずよ
― 82ページ
みんなの感想・レビュー・書評
年齢を重ねたからこそ紡ぎだせるであろう言葉はもちろん、感受性や表現が瑞々しくて驚いた。おばあちゃんになってもあんな風に心を柔らかくしていられたらいいなと思う。ほっこりきゅん、とする優しい本でした。
「人生いつだってこれから 朝はかならずやってくる」
産経新聞「朝の詩」で注目を集める98歳の詩人
90 歳を過ぎて詩を書き始めた トヨさん、初の処女作品集
ほっこりして、昔を思い出す。トヨさんの若い頃を知っているわけではないが、感情移入して、ほろりとくる。何気ないことがしあわせだと気づかせてくれる。ありがとう。そして、年をとっても年寄りだと決めるのは自分だと気づかされた。人が思っているより、実は若い感性を持っている、若い情熱、闘争心を持っているかもしれない。
この方はすごいです。
現在100歳のおばあちゃまとは思えない。
とにかく読んでみてほしい1冊。
自分でも何かができると力が出てくるような本。
【配置場所】特設
【資料ID】1417340
【請求記号】911.56//2053
ご高齢な肩とは思えない、情景が浮かぶ素敵な詩でした!
さらっと読めてしまうので、読んでみてくださいね。
なんて澄んだ心を持った人なのだろう!と思ってしまいました。
何度も読み返したい素敵な詩集です。
もうだいぶ前にふと手にとってみた詩集だけど、その後あんなに話題になるとは思ってみませんでした。
今の時代が必要としたんでしょうかね。
人生を無駄に長く生きていない人の言葉は、シンプルでも重いですね。
誰が読んでも、どれかの詩に胸をうたれるのではないかなあと。
たまに本棚から取り出して読んでみて、またそっと本棚に戻しておく。
そんなことを繰り返す本になりそうです。
思わずぞわっとしたり、クスッと笑ってしまったり、涙が溢れたりするほど、大変心に響く素敵な詩が満載でした。
またくじけそうになったとき、読み返して力を授かろうと思います。
今読んでもほっこりくる。
きっと何年も先に色々な経験をしたら
また違う感想がいえそうな人生の経験が生んだ詩。
是非おばさんになって読み
おばあさんになって読んでみたい作品。
98歳のお婆さんの書いた詩集。生活で感じた事を本当にそのまま表現していて、読んでいてほのぼのとなる。共感できるところはちょっとドキっともなる。
三葛館一般 911.56||SH
これは、百歳を間近にしている柴田 トヨさんによる詩集です。
九十年以上もの長い時間を生き、ふと、何気ない日常に生きているということを感じるような内容。
「今」を生き急ぐかのような日々を送っている現代人、そんな方にこそ一度読んでいただきたい作品です。
これを読み、日常のふとした瞬間を目に留め、「生きている」と感じてほしいと思います。
編集:1回生 T.Y
和医大OPAC →http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=154023
100年ってただでさえ長いと思うけど、
100歳ってとてつもなく長いと思う。。。
自分が100歳になったときに
こんな風に物事を感じたりする
力が残ってるだろうか?
とても感性が豊かな人だと思う。
優しさとか寂しさとか
感謝とか諦めとか、
色々な感情が込められているとてもいい詩集。
次作も必ず読みたい。
98歳のトヨさんが、「くじけないで」と励ましてくれる。でも、98歳まで生きることを考えると、今の時点でくじけてしまうダメな私。
販売ランキング上位にあったので読んでみました。
私にはイマイチ心に響くものを感じ取る事が出来ませんでした。
まだまだ修行が足りないのでしょうかね?

あなたのことを 心配してくれている 人がいる





