妄想ホリック (いずみコミックス 6)

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  • 一水社 (2008年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870767065

妄想ホリック (いずみコミックス 6)の感想・レビュー・書評

  • つまらない、くだらない、としか思えない。
    ヒロイン可愛いのに、設定が残念過ぎる....

  • (自分のブログより転載)
     本がちょっと薄いのは気に掛かったものの、なかなか魅力的な絵が目を惹いた作品。あっ、一水社か。じゃあ厚みはこんなものですね*2。ともかくこれが久遠さん名義の初単行本です。収録作品は初期の頃と思われるものから含んでいるため、かなり絵柄の変化はありますが最近(?)の絵なら十分いけると思いますね。

     巻頭作品の9pめに妹のモモが電車の中でお兄ちゃんと離ればなれになってるコマがありますが久しぶりに「へ」の字の口を見ました。かなりポイント高いです(可愛い)。ただ、電車の中で愛するお兄ちゃんとラブラブ初エッチ・・・、と思ったら、このオチ、そしてこの顔...。巻末作品の伏線じゃあるまいし、ここはすんなりフィニッシュしてくれたほうがよかったかも。まあ、ちょっと笑わせてもらいましたが。

     3つめのお話「橘さんのひみつ」。同僚の男が、眼鏡を外し少しあくびして涙を浮かべた橘さんを見て、「気づかなかったけど…、橘さんって結構かわいいかも」と黙想。おぃおぃ、どこが「結構」なんだ?「かなり」でしょうが。しかも眼鏡している時のほうが魅力あるんですけど。と突っ込まずにいられない説得力のなさ。というか眼鏡がどうこう言う前に、全く隠す様子もなく大きく開いた胸元でぴちぴちの服を着たナイスバディの女性ですよ。つきあいが悪いだけで「カタブツメガネ」などと呼んでアプローチしてない男が居るわけがない。ギャグマンガじゃないのでやりすぎはまずいでしょうけど、メガネをつけたときと外したときで等身や髪型が変わるくらいの変貌してもお約束として許されるんじゃないかと。登場人物が美人だらけなのに一人だけを持ち上げてあなただけが美人だと言ってるようなもんですからねぇ。まあそんな訳わからない小言は冗談としても、魅力的なキャラですよ、ほんと。

     とやや2話だけで語りすぎましたが、4話めの「がんばれ!!山田くん」はちょっとガクッときたので内容に触れるのはこの辺で終了。ま、でもおにぎり屋の話「にぎり屋!」にしても、自分を捨てた母に会いに行く話「ハハイジメ」にしても、女性キャラがかなり私のツボに入る魅力の持ち主。表紙絵を信じて買った人も報われたでしょう。ストーリーに関しても「ハハイジメ」などの哀しい話もあれば、ラストの・・・猿。さ、さすがに無理があるんでは? ギャグでしょうか。秘技どころか奥技まで出てるし(笑)ちょっとこの方がわからなくなりました。

     とまあ、結局かなり楽しんでしまいました。それにしても、この本、なぜここまで紙を節約してるんでしょうか。カバーの折り返しに目次を書いているのはまあいいとしても、奥付がここに印刷されている本なんて初めて見た気がします。作者のあとがきも当然のようにカバー下だし。ページ数の計算を間違ったのか?

     そして、この後ご本人のHPを閲覧させていただきましたが、この掲載経歴なら多分何度も読んでますね。なんとなくですが、他の作家の絵を思い起こすところもあって、記憶に残ってなかったんでしょうかね。作家名も絵も記憶にあったわけですが、両者がつながっていませんでした。まぁ、でも今回の本で完全にインプットされました。相変わらず女性作家の描く美人画にはめちゃくちゃ採点甘いです>私



    *1:女性向け作品でのPN:メロメロ子。
    *2:と白々しい抗議

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