えほんで楽しむ英語の世界

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  • 一声社 (2003年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870771758

えほんで楽しむ英語の世界の感想・レビュー・書評

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  • 子どもと一緒に英語の本を楽しみたいと思って手にしてみました。単に本の紹介だけでなく、その本をどのように活用したらいいかをアドバイスしてくれている。

  • アメリカで図書館司書として働いてきた著者が、絵本を使ってどのような活動ができるかを紹介した本。
    具体的な本と活動例を紹介している。これから英語絵本で子供とのアクティビティを行いたいと思っている場合に、どんな本を揃えたら良いかを提案している本です。
    単なる読み聞かせではなく、本を使って、というコンセプトで書いてあります。

  • 前に読んだライミングの本がとてもおもしろかったので、この本を読んでみました。絵本の紹介や活用方法が満載で、非常に参考になりました。

    ただ、自分の子にこれをやるとなると準備に結構時間がかかりそうです。がんばらねば。

  • S太朗5歳2カ月、Iちゃん2歳1カ月の時に読んだ本。とてもよかったので、図書館で借りたのち、購入することにしました。

  • こんな読み方してたら絵本の楽しさが台無しだなー。
    絵本は楽しくそして味わってよまなきゃー

  • 突然ですが、本を読んでいるとき、
    どういう回路で意味までたどりついていますか。

    文字→音声→意味

    文字→画像/映像→意味

    この2種類あるかと思います。

    得意な回路があると思います。

    私は、圧倒的に、前者のタイプです。

    もう少し後者も鍛えたいのですが、
    日々脳内言語でしゃべってばかりのせいか、
    文字が自分の心の声に切り替わり、
    それから意味がやってきます。

    また、作品によって、音声と画像/映像の
    どちらかと結びつきやすいかでも違ってくると思います。

    さて、なぜこんなことを書いたのかというと、
    実は、英語多読が絶不調で、
    仕切り直しをしたいと考えているからなのです。

    200万語まで順調に読んでいて、あと少しで300万語だったのですが、
    どうも伸び悩みを感じ始めてしまったのですね。

    私の回路は、「文字→画像/映像→意味」よりも、
    「文字→音声→意味」が優位なので、
    本当は、もっと単語力や発音力が必要なのだと思います。

    が、それが、壊滅的に弱いのです。

    英語を読んでいるとディスレクシア(読み書き困難)の苦悩を肌で感じます。

    英語ネイティブのディスレクシアの方は、
    音が聞けるからまだいいですが、
    私はそちらの回路も開発中・・・。

    英語は、つづりと音がずれているので、
    法則を覚えなくてはならないのですが・・・。

    前途多難でございます。

    また、自分の読めるレベルの本を読み続けるのはいいのですが、
    自分が読みたい本と単語力の差があって、
    読める本と読みたい本がかみ合わなくなってきてしまったのですね。

    レベルを上げると読めなくなります。

    翻訳を読んだことがある作品ならだいぶ読めるのですが、
    それは、英語を読んでいるとはいわないような・・・。

    「Graded Readers(GR)(英語学習者用の段階別読み物)」もだいぶ読んでしまいました。

    レベルを落とすとなんだか話が端折られすぎているように感じるのです。

    これ、実は、知的障害の読書の問題と同じことなんです。

    生活年齢は、言語能力より高いので、
    言語能力に合った、楽しめる話がもっと必要、というわけなのです。

    ということで、日本語の読書の方に比重が移って、
    とうとう英語多読は1ヶ月ほどお休み状態になってしまったのです。

    ですが、あきらめたわけではありません。

    なんとか方法はないものか。

    そこで、考えたのがもっと絵本を活用することでした。

    先ほど、生活年齢に合ったものがほしいと書きましたが、私は、幸いなことに、
    大人になってから絵本が好きになり、子どもの絵本を深読みして読めるタイプです。

    また、自分が読むだけでなく、絵本がどう読まれるのかにも興味があります。

    弱い回路を活性化するのに絵本が一役買ってくれないかと思いました。

    洋書は購入でも図書館でも入手しやすくなっています。

    これを使わない手はありません。

    ということで、タケママさんの書評をきっかけに存在を知って、手にしたのが本書です。

    本当は、購入したかったのですが、注文後に在庫切れがわかり、購入できなくなってしまいました。

    図書館で借りて読み、これは中古でもいいから買いだという結論にいたりました。

    本書では、英語の絵本を親子で楽しもうという観点から、
    pattern books(繰り返しを楽しむ本)、
    predicitons(次はどうなるか推測することを楽しむ本)など、
    絵本をジャンル分けして、紹介しています。

    全体的に幼い子向けの絵本の紹介本ではありますが、
    絵本をどう読むか、どうやって遊ぶかは、
    英語であっても、日本語であっても、共通するところがあり、
    今後、私自身が絵本を選ぶ/読む/書評にする視点を養うにも大いに役立つ本でした。

    すでに翻訳で読んでいる本や
    カルデコット賞(Caldecott Medal)やカルデコット賞銀賞(Caldecotte Honor)も
    多数紹介されており、その絵本の意図やジャンルについて再発見もできました。

    著者・リーパー・すみ子氏は、米国で学位を取り、
    小学校の図書館に勤務している司書です。

    そのため、経験と理論がバランスよく書かれているのだと思います。

    残念なのは、絵本の表紙や途中の絵など、絵本自体の画像がなかったことです。

    そのため、絵本原本のイメージがまったくないところで説明を読むことになってしまいます。

    もちろん、原本に導入するための紹介本ですから、
    それは原本を読みたいと思わせるという意味では、
    効果的ということになるのですが、
    書誌データまで、テキストベースのみなのですね。

    書名、著者名、出版社名で、検索はできますが、
    メインの本は、やはり画像もあった方が、
    原本にたどりつきやすいです。

    画像があれば、あ、あの本の原本だと、表紙で分かる場合もあります。

    翻訳が出ている本についても、翻訳書名が入っていませんでした。

    その情報が入っていたら、この本の原本なら読んでみたいとなりますよね。

    (このあたりは、編集段階で、リサーチしてフォローをしていただけるとよかったのかな。)

    それがあったならば、英語だけじゃなくて、
    日本語も含めたバイリンガルの絵本指南書として使えたのになぁと思うのです。

    それでも、英語の絵本選びのヒントをたくさんくれる本です。

    本書のメッセージは、英語が苦手、発音が悪いことなど気にしないで、
    読み聞かせをしましょうということです。

    英語絵本を楽しみたい親子に、
    そして、まだまだ英語を諦めたくない絵本好きの大人にとって、
    英語絵本への道しるべとなる1冊です。

  • やさしく楽しい英語ワールドに引き込まれます。

  • じっくり英語絵本と取り組んでみたい。

  • 英語絵本で、英語や知識を身につける方法が、いくつかの絵本を例に、紹介されてます。例となった絵本を知っていた方が、実践例を理解しやすいとは思いますが、そうでなくても、いくつかのヒントは得られると思います。英語絵本の表紙画像は一切ありません。

  • 絵本を「読む」だけではなく、子供たちがさらに楽しくなる絵本の使い方をアイディアいっぱいに紹介しています。例えば、本の内容から英語カルタを作ったり、劇やパペットしてみたり♪息子がもう少し大きくなったら、著書がお薦めする「mini booksの作り方」を参考に本を作ってみたいです♪

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