1937年東京に生まれ、疎開先の福島県三春町で昔話をたくさん聞いて育つ。幼児教育に携わって64年、今も現役。昔話を語って70数年。疎開先で聞いて覚えた昔話だけでも数百話の語り手。全国各地の講演会に引っ張りだこの人気講師。保育士・幼稚園教諭、図書館司書・読書ボランティア・子ども文庫、育児相談など講演対象・内容は様々。
主な著書=『あやとりでおはなし』『ハンカチでおはなし』『紙とえんぴつでおはなし』『新聞紙・牛乳パック・おりがみでおはなし』『手・顔・からだでおはなし』『藤田浩子の赤ちゃんのあやし方・育て方』。
主な保育グッズ=『おはなしおもちゃ・リスとドングリ』『瞬間変わり絵だれのたまご・花火セット』『おはなしおもちゃ・変身泥棒』『おはなしおもちゃ・いないいないばあ』『冒険迷路ゲーム・おばけの森』『おはなしおもちゃ・桃太郎パズル』『おはなしおもちゃ・こぶたパズル』『おはなしの小道具セット②』『おはなしの小道具セット③』『おはなしの小道具セット⑤』『おはなしの小道具セット⑥』。
「2023年 『赤ちゃんからあそべるお手玉あそび』 で使われていた紹介文から引用しています。」