- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871100205
作品紹介・あらすじ
さるシリーズ第3弾です。
ぜんぶ「る」で終わることばでできています。
前2作とはちょっと趣がちがう今回は親子の気持ちのずれをユーモアたっぷりに描いています。
わが家とくらべて大笑い、苦笑い。さて、どっち?
感想・レビュー・書評
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2y3m
図書館で借りた。
私が子供のころ、この作者とタイトルを聞いたことがあり懐かしかったのでみていると
子供がこのサイズ感が気に入って離さなかったので借りることに。
でも2歳には意味は難しい、でも『さるるるる』という響きはいいようです。
私にも難しい言葉がありました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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カスみたいな本だった
もうシリーズにすればなんでもよし 意味がマジでわからないページとかあったし -
前2作のほうがおもしろかったかな。
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『さる・るるる』第3弾
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友人に「出産祝い」に貰ったものです。
赤ん坊が産まれたばかりなのに?と一瞬思いましたが(そして彼女自身もそう思っていたそうなのですが・笑)、
「友だちに子どもが生まれたらゼッタイにあげたいと思っていた」
本だったそうで、よだれかけ数点と一緒に三冊セットで頂きました。
大事にとっておいて、初めは読み聞かせ、今では王子お気に入りの一冊です。
言葉遊びの本なので、リズムよく楽しく歌うように♪
親子でどうぞ〜。
五味太朗さんは色々な雰囲気の絵をお持ちの方ですが、ワタシはこういうタッチの絵が一番好きです。