- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871100632
作品紹介・あらすじ
いきなり始まるこの絵本は、まさに絵本的。気持ちがリレーされて「のでのでので」。状況もリレーされて「のでのでので」。ことばと気持ちがリズミカルに響きあっている絵本です!
感想・レビュー・書評
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こどもの最近のお気に入りシリーズ。最後まで読んだらもう一度最初に戻りたくなること必至。
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面白い。どうやら最終ページで終わりではなさそうですね。続きは始めに戻るみたいな感じですね。笑った顔がいいですよ。
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飛び上がった。飛び上がったので、……わんとほえたので、びっくりした。びっくりしたので
最初に戻る。
レビュー投稿は7月14日だけれど、読んだのは7月13日。 -
5分
2017.06 5-2 -
子どもの頃好きだったので、再読。
「○○ので」……
と次のページをめくるのがとっても楽しい。
ちょっと面白い展開が要所で待っていて、
ラストでにやっとしてしまう作品。 -
五味太郎さんの円環系の作品。
どんな状況なのか、上空から見てみたい! -
ページの文章と絵の配分とテンポがよく、声に出して読むことをおすすめします。
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「〜ので」でつながる楽しい、楽しい言葉遊び。
読み聞かせすすめていくうちにいつの間にか子供達も一緒になって「ので」と口に出しちゃいます。 -
さすがに、見た事ある〜、の声多数。ので、の所は全員一緒に声出して読んでみた。言葉のノリを楽しむ絵本。