- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101271
作品紹介・あらすじ
とてもリズミカルなので一気に読めてしまう楽しさ。そして何度も読みたくなってしまう1から11までのかぞえうたです。
感想・レビュー・書評
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佐々木マキさんの絵本は、突拍子もない内容が好きだけど、この絵本は綺麗にまとまっている感じ。でもはいいろこくのはいいろひめという発想がやはり素敵だし絵が可愛い。
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次は色のお勉強ですね!
基本の色を灰色にすると、視覚的情報が少なくなり、色が出てきた際に頭に情報が入りやすくなる!
そんなことを考慮してある作品ですね。 -
どこまで行くのかな?と思っていたら最後は思わぬ展開。。。
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27年度(仲よし)
5分 -
親が読んでいて、ぼろぼろになっちゃたので、娘のために買いなおしました。
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図書館で借りてきた本。
はいいろこくはおひめさまもなにもかも灰色。
いろんな色の動物たちにあって、だんだんカラフルになっていくのが見てて面白かった。
目で楽しめた絵本かも。 -
母が小さい時読んでいた色の絵本
佐々木まきの絵本はお気に入りなようで、母の気に入っていたこの本も好きになってくれてよかった
色の名前が沢山出てくるものの、覚えているような感じはないので、この本で色の名前まで覚えてくれているわけではなさそう
2歳現在もお気に入りの本 -
10色のくれよんの色の話
灰色のお姫様
ピンク色の象・・ -
H20.7.4
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はいいろの世界にいる
はいいろのおひめさまのところに
いろいろな色の動物がやってきて、
世界がだんだんカラフルになっていくのが
とても面白かった。
(2008年2月 図書館)