- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871103121
作品紹介・あらすじ
日本語はおもしろい。文はひとつ、なのに意味はふたつ。どこで区切るか、そこが問題だ。の絵本。名コンビ誕生第一弾!
感想・レビュー・書評
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2022.3 低学年 動画
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文と絵がピッタリ!おとぼけ感がサイコー(笑)
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ダジャレかよ!
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2018/8/17 14:03
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2018.11
好きそう…と思ったけど、すこーし高度だったよう。
2019.11
リベンジ成功 -
Thema 言葉遊び 動物
同じ言葉を、別の意味に取る…例えば、ジャガー がいしゃ(外車)とジャガーがいしゃ(医者)という感じ。
終始この調子で、結構な数のパターンが出てくるけど、結局同じパターンばかりで、途中で少し飽きちゃったかな(;^_^A -
にほんごはむずかしい。くぎるところをかえただけでまったくちがういみになってしまうのだもの。
さいきんみるのがすきでよくみてる。2021.11 -
[江戸川区図書館]
言葉遊びの本。主語を動物にして「てにをは」などから始まる単語で、頭を抜いても意味ある単語になるもので作った同音異義語的な一文集。駄洒落もどきが最近とみにすきな息子にとってはツボにはまる一冊。
ねこ とかげ、
いぬ とくい、
ヒョウ にあう
こうま はしる
イルカ できてる
…などなど。 -
「ねこと かげ」、「ねこ とかげ」
「ぞう からまってる」、「ぞうから 待ってる」
「ライオン デパート」、「ライオンで パート」
「ラクダ とちゅう」、「ラクダと チュウ」
などなど、2通りの意味に取れる文がたくさん。
苦しいものや、あまり意味のないものも多少ある。
「ラクダ とちゅう」ではラクダがシャワーの途中だったりと、絵の内容も面白い。