なぞなぞはじまるよ

  • 絵本館
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本棚登録 : 255
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871103510

作品紹介・あらすじ

なぞなぞの面白さと絵本の面白さが合体!

感想・レビュー・書評

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  • こたえは動物、木、食べ物のどれか!出し合いっこして、なぞなぞを楽しめる1冊。

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    子どもが園児だった頃、繰り返し読んだ「わんわんわんわん」の著者・高畠純さんの絵が懐かしくて手にとりました。

    中を開いてみると、小2の娘にちょうどいいレベルのなぞなぞがたくさん書かれていて、案の定、娘にも好評でした。

    こたえが「動物」「木」「食べ物」に限定されているので思いつきやすく、なぞなぞに答える楽しさを味わえる本です。

    なぞなぞ文「まいにち、しんぶんにでているとり、なあに?」(引用)のページでは、桃太郎が新聞を読んでいる絵になっていて、絵を眺めつつヒントも得られる一石二鳥スタイルです。

    読み終えてから、なんと「なぞなぞはじまるよ2」もあることを娘に伝えたら、「すぐ借りてきて!」とのことでした(笑)

  • 【母セレクト】
    1ページに1つのなぞなぞで絵も大きくて
    たまにヒントのシルエットも描かれててやりやすい!
    意外と大人でも分からないのがあったりで
    親子で楽しめる1冊。

  • 「いらいらした」
    「自分の頭が固すぎて、一問しか正解しなかった」
    「なぞなぞがわかんない」
    「むずかしかった」
    という声が続出。なのにとても楽しい絵本。
    「意外とわからなかった」
    「楽しかった」
    「すごかった」
    「おもしろい」
    大人気絵本。

  • なぞなぞの面白さと絵本の面白さが合体!

  • なぞなぞ いいですね。問題も面白かったですが、高畠純さんの絵で面白さ倍増でした。

  • なぞなぞ。

  • 大人でも「ん?」と考える間がちょっとできて、ヒントを促せば6歳の息子もだいたい答えに辿り着ける程良い難易度のなぞなぞが楽しめる。絵が結構ヒントになってる優しさも嬉しい。
    ただ、ヘビーやトラベルの英単語、コンドルや銀杏をまだ知らなかった息子は後半苦戦wその辺の知識が増える小学生くらいがベターかな。かと思えば、「ハムのくにの にんきもの。このどうぶつ、なあに?」のなぞなぞには即効で正解を出して驚かされる。
    読み聞かせの隙を見て、すぐに次のページの答えをカンニングしようとする諦めの良い母に怒っていたw

  • ●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
    ●なぞなぞがまずわからない月齢やし、まだ早かったね。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
    「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
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  • ちょうど良いレベル

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