妹島和世+西沢立衛読本 2005

著者 : 妹島和世 西沢立衛 SANAA 二川幸夫

• ADAエディタトーキョー (2005年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[search123さんの感想 · 2012年6月18日]

まさか自分の住む地元にもSANAAが作った建築物があることに驚きました。飯田市小笠原資料館の美しさが尋常じゃなかったです。

[mry41さんの感想 · 2011年12月3日]

おもしろかった！いままでSANAA建築は同じようにみえていたが、それぞれ違いがみえてきて、考えとかがわかってきてよかった！SANAA好きになった。もっと関連したものを読んでいこうと思う。

[淑徳大学千葉図書館さんの感想 · 2011年3月28日]

資料ID: W0159571
請求記号: 520.87||Se 21
配置場所: 本館1F電動書架C(千葉)

[54さんの感想 · 2009年7月21日]

充実の内容

[なかけんさんの感想 · 2009年5月21日]

自分も楽しんで建築やりたいなと思う一冊。
2009.05

[しおりさんの感想 · 2006年9月10日]

妹島 和世＋西沢 立衛(ＳＡＮＡＡ)
このﾕﾆｯﾄの作る空間が好きです。
やわらかいけど強くて、でもはかなげで。
浮遊感があって･･･。

ああ、こういうのもありなんだって思います。

[ひろさんの感想 · 2005年6月5日]

SANAAって聞かないことはない今日このごろ、名前は良く聞くけど、いまいちよく知らなかった妹島さんの作品について知りたいと思って購入した本。最近の西沢立衛さんとのSANAAとしての作品、そして個々の作品が豊富な写真と共にまとめられている。対談自体よりも各作品の圧倒的な存在感を感じさせられた。なぜここまで今注目されているのか、気になった人はぜひ一読することをオススメします。

著者プロフィール

建築家、日本女子大学客員教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」