安藤忠雄 住宅

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著者 : 安藤忠雄
  • ADAエディタトーキョー (2011年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871406727

安藤忠雄 住宅の感想・レビュー・書評

  • 20140528読了
    建築家・安藤忠雄による住宅作品のまとめ。1970年代から2011年現在までに携わった住宅の外観が掲載されている。●コンクリート打ちっぱなしの家。庇がなくて、網戸がなくて…「私の作る家は住みにくい」と言う。工夫して住みこなす覚悟が居住者に求められる。生活の中にちょっとした「不便」が転がっているとあーあと思いながらもこれをなんとかしてやろうと知恵を絞る、そこにおもしろさがあって自分が施した工夫とともに家への愛着も増加する、それは理解できるし共感しなくもないんだけれども…うーん…いくら世界的建築家が作ってくれたとしても、やっぱり住みにくい家は嫌だなぁ、と思うのは凡人だからだなきっと。私は庇のある木の家が好き。●そうそう、著者が双子だという事実に驚く!

  • なぜ、住宅の設計を続けるのか?

    住宅は、企画から基本設計、実施設計、現場監理、そして完成後のメンテナンスと、
    建築が出来上がっていくプロセスを、
    一人の設計者の手でコントロールすることができる仕事。

    夢と実現のせめぎあいを戦い抜いてつくりあげていく。

  • 「・・・日本も50年代は、貧しくとも燃えていました。菊竹清訓さんの<スカイハウス>なんか、まさに夢と希望に満ち溢れていますよね。あの燃え方が、今の日本にはない。綺麗な住宅は一杯できるけど・・・。私は燃えている日本の建築をもう一度見たい。それができるのが、個人の夢を形にして、建築の面白さや豊かさを教えてくれる住宅だと思うのです。」

  • 安藤忠雄の哲学、
    今に至るまでの過程を
    これまで手がけた住宅建築を軸に
    つぶさに語っている一冊。

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