コーチングの技術―組織が変わり成果が変わるコーチングとは?

  • 24人登録
  • 3.29評価
    • (0)
    • (2)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : ヒューマンバリュー 
  • オーエス出版 (2000年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871908665

コーチングの技術―組織が変わり成果が変わるコーチングとは?の感想・レビュー・書評

  • マネジメント理論が遅れる日本。戦略を立てるには辺境に学べ。過去の成功モデルが通じない。

    厳密な成果主義だと、誰も高い目標に挑戦しない。
    リストラでコスト削減→ベテラン知識の流失・従業員の忠誠心の喪失

    コーチング=人々が真に成長し、みずから学びの主体を確立していくプロセスを支援。答えは教えない。

    バリュー・価値判断を高めるコーチング
    =スキルよりも、人々への対し方、生き方、態度
    メンバーの将来に対して、人々の可能性を信じ、成長を感じ、それに応じた対応すれば、彼らの自立性は高まる

    コーチング導入の必要性
    1.知識・技術・環境変化の激変→上司の指導は困難
    2.ワンパターン通じない。状況に応じ応用
    3.教育しても本人の自覚なければ行動は変わらない

    仕事できることと、ひとを育てる能力は別

    「転移の技法」=相手の思いや感じ方をくみ取る
    能力を封じこめると、無気力感や恐れが生まれる

  • コーチングの基本を学ぶ。
    対象者が安全だと思う質問の仕方をすること。
    「これからいろいろ質問するけど、緊張しなくてよい、
    正解を言おうとしなくてよい」ということを伝えておく。
    これはとても勉強になったし、実践している。

  • コーチングとはいわば気付きの促進である,そこがティーチングとの違いといえよう。自らの成長は見込めるが,その代わり時間は掛かる。本人にその気がなければもちろん意味はない。
    本書を読んだだけでコーチングができるわけではなく,あくまでその方法の取っ掛かりが書いてあるだけだ。自らの経験や知識を積み重ねて,そこで初めてその方法を実践できる。
    ティモシー・ゴールウェイのインナーゲームにおけるそのコーチングが例として書かれていたが,なるほどそういう視点か!と気づかされるものがあった。

  • 私が初めて手にとったコーチングの本は、この本でした。
    まだコーチングがそんなに浸透していなかった当時、画期的だな〜と思って興味深く読み込んだ本です。
    インナーゲームについて書かれているところが個人的に気に入っています。

全4件中 1 - 4件を表示

コーチングの技術―組織が変わり成果が変わるコーチングとは?はこんな本です

ツイートする