キューブリック映画の音楽的世界 (叢書・20世紀の芸術と文学)

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著者 : 明石政紀
  • アルファベータ (2007年7月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (442ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871985499

キューブリック映画の音楽的世界 (叢書・20世紀の芸術と文学)の感想・レビュー・書評

  •  キューブリックの映画は『博士の異常な愛情』にしろ『2001年宇宙の旅』、あるいは『シャイニング』『フルメタル・ジャケット』等々、一人の監督がこんなにも違ったタイプの映画がつくれるものかと唖然とさせるものがあるが、音楽をKey Wordとして見ていくと、みごとにキューブリックの映画作りの基本構図が見えてくるという一冊。快著というべきであろう。

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キューブリック映画の音楽的世界 (叢書・20世紀の芸術と文学)の作品紹介

人間世界の矛盾、二律背反する世界を二律背反する表現で描くキューブリック映画。そのとき、音楽は何を奏で、何を語るのか。現存する劇映画全作品を「音楽の使われ方」に着目して徹底解析。かつてない視線でキューブリック映画を捉えた異色の映画論。

キューブリック映画の音楽的世界 (叢書・20世紀の芸術と文学)はこんな本です

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