- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872331264
感想・レビュー・書評
-
やっぱり夢に出てしまった。
血生臭いのとか、自分が向いてないのは凄くよくわかった。
首吊りとかって、低い所、例えば、ドアノブに引っ掛けて自殺、という事も、今まで何故それで自殺が出来るのか不思議だったがやっと謎が解けた。
色々な死に方があるが、どのような仕組みで人が死ぬのか、図入りで書かれているものもあり、大変ためになった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まねをしてはいけません。
と思いつつ、雑学として、興味深かったです。 -
病んでいた頃にお世話になりました。
尚、情報が相当に古い為、当てにならないのでご注意を。 -
本当に世界を終わらせたかったら、あとはもうあのことをやってしまうしかないんだ。
-
昔タイトルだけ聞いたことがあって、気になっていたので古本屋で買ってみた。死を身近に感じることで生きようと思えると思う。
-
自殺の方法について一通り記した本。
著者の言葉も自殺に肯定寄りで、今出したら当時より物議を醸すこと間違いありません。
ただ惜しむべきは、「完全」とは到底言えないことでした。内容は浅く広くで、日本で手に入りにくいものなど、やりにくいものなどは、殆ど触れられていません。
どうせならもう少し、事例などを多く載せ写真付きなどで、資料としても充分価値のある一冊を出して欲しかったです。
ただ、読む価値のある本という事は間違いなく、これを読んで自殺するひとがいたとしても、そういう人は読まなくても自殺していたと思います。
こうゆう本を出すと否定的な人が少なからずいますが、個人的には「臭いものには蓋」では何も解決しないと思っているので、今の時代でもこういった本はどんどん出していってもらいたいです。 -
たまたまア○ゾンで見かけ、県立図書館に蔵書があることを調べ、借りちゃいました。
すごい…どうしようこの本買おうかなぁ…。
93年発行なのでデータが若干古いですが、自殺の方法について詳しく実際の事例と共に紹介。
2012/00/00 -
座右の書その1。
-
ノーコメント
-
首つりと電車への飛びこみは実際にみたことがある。
正直言葉にならない。