人格改造マニュアル

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著者 : 鶴見済
  • 太田出版 (1996年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872333091

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人格改造マニュアルの感想・レビュー・書評

  •  豊橋でのイベント用にちょっと読み返したやっぱりとても面白くて全部読んでしまった。発売して20年経っているのに今でも全然実用的であった。特に、認知の歪みについてはとても参考になるというか、常に念頭に置いて生活しているべきであると思った。僕は頭痛の時にイヴを飲む程度しか薬は使っていないのだが、いざという時のために知っておくだけでも心強い。やたらと覚醒剤をお勧めするのが面白かった。薬以外の方法もとても面白い。電気ショックだけはやりたくなかった。

     個性なんかいくらでも好きに変えることができる、そもそも個性なんか意味がないという突き放し方がとても気持ちがよかった。

  • こういう本は今の方が需要があるのでは?とも思う。
    違法なものも多いので注意。

  • 座右の書その2。

  • 『完全自殺マニュアル』(太田出版)と並び、良くも悪くも自分の人格形成に多大な影響を与えた本。

    "その時ついに世界は「どうでもいいこと」一色になり、体はスッキリと軽くなる。ちょっとしたコツをつかんで、肩の力を抜けば、生きていくことなんか意外と楽チンなことなのだ"(P.7)

    この言葉にどれだけの希望をもらったことだろう。もちろん、そんな世界は来ないのだけれど。

  • 昔、手に取った。気がついたら、人に貸して戻って
    来なかった。

    精神の薬からなにまで、書いてあった。デパス、リタリン、
    諸々、サブカルの本として、太田出版だなと思った。

  • 再読。

    この本の構成。大好きだなあ~。

    内容は、購入当時のオレとマッチしないけど。
    そして、時代を感じるな。

    ダウナーの時に読み返してみるか。

  • 相変わらず、彼の本は激しい。
    影響されやすい方は読まないほうが良いよ。

  • タイトルの印象よりかは、内容はそんなにハードじゃない感じ。
    結構実際に使える、出来る、実用的内容だった印象。

    違法ドラッグやおクスリ系、怪しいセミナー!?なんかの記述もありますが、認知心理療法や催眠療法、森田療法etc…
    心理学やってた人なら、ある程度知識はあるような方法なんかも、割と分かりやすく書いてあったように思います。

    人格や性格なんて、自分の思い込みが強いもの。
    ちょっと考え方を変えるだけで生きやすくなるよー

    そんな方法やアドバイス(著者の主張が強めだけど笑)が書いてある本。

    実際、かなりヤバかった時に読んだら、ちょっと救われてしまいました。笑
    個人的には、半分反面教師的な精神安定剤本でしょうか。
    …いや、何か違うような気もするけど。笑

  • 著者が工場で勤務している体験のみ面白かった。

  • 『完全自殺マニュアル』を書いた著者がついに『人格改造マニュアル』を書いた!

    ドラッグについて前向きに捉えられた本だと思う。
    その効用を信じる・信じないは別として、試してみる人がいてもいいんじゃないか。
    "死ぬ"より"違う自分"になる方が、きっと楽だろう。

    もちろんドラッグだけでなく、
    クスリ・洗脳・サイコセラピーなど人格改造について違う角度から書かれている。

  • 中学生の時に母から貰った一冊です。良くも悪くもこの本で人生変わりました。まえがきの言葉は今の時代にも役立ちます。『社会的な問題は放って置いても何とかなる』『変わらない社会にイライラしたら、放置して自分や身の回りのチマチマした事を考える』など。本文には自分の認識を変える事で、劇的に世界を変える方法が載っています。が、試すかどうかは自分次第。

  • 完全自殺マニュアルと同じ作者。こちらも読み物としては面白い。薬や洗脳方法などなどいろんな改造方法を紹介。改造というより破壊行為か?学生のころ、立て続けにこのこの類の本を購入したら、書店の人に変な顔で見られたのが今でも忘れられない。

  • 一部情報が古くなっているが時代を先取りした一冊

  • 文章の書き方は似たような本を扱う筆者の中でもダントツで面白い。
    最大の問題は、本当にあってるのか気になる部分が多々あるのと(覚せい剤の依存性とか)本そのものがどこを探しても手に入らないこと。

    国会図書館で読みましたよ。

  • 某所で偶然手にしたものだけど、自分が選んだのじゃない本は意外な発見があっておもしろい。
    「完全自殺マニュアル」の人が書いた本。脳をチューニングするとかドラッグ推奨とか基本的にやばい思想に満ち溢れててNG前提なんだけど、自己暗示方法とか「おやっ」と興味が持てることがいくつか載っていた。憂鬱症とか社会不適合ぶりは共感できるところがあって、解決の方向性もいくつかは納得できるものがあった。でもちょっと内容が古い。自己開発セミナーの企業なんかもうつぶれてるらしいし。

  • 楽に生きるってことは人格を変える(調節する)のが効果的。
    アイデンティティの神話から人格をいじることに違和感・拒否感があるが、
    実際、人格なんて安易にかわるし、変わり続けるもの、
    楽に生きられるように主体的に改造するのも良い考えかた。

    楽に生きるためには3つのかえどころがある。
    語り(周りの環境)
    気遣い(脳みその状態:クスリ)
    理解(世界の捉え方:サイコセラピー等)

    [改造方法]
    クスリ
    →覚せい剤って実はそれほど怖くない?
    →抗不安剤、抗うつ剤、抗精神病薬
    →ぷろざっくいい。
    洗脳
    →自己開発セミナは楽しい。催眠も効果あり
    サイコセラピー
    →認知療法が紹介されていた。

  • 若者たちよ、ハッパや覚醒剤に興味あるならまず読んどけ。

  • 自己啓発に興味の有る方、是非。
    あたしは自己催眠を試しましたが効き目は良く
    解りませんでした...
    でも何度も読み返してしまう
    勉強になる本です。

  • 覚醒剤、サイコセラピー、洗脳で人格を改造してはいかが。
    凝り固まった常識をほぐしてくれるその姿勢こそが新しい世界を見せてくれる。

  • 僕は鶴見氏のファンなわけで、100円で売られているのを見て即購入しました。まぁ、使える部分と使えない部分があるのですが、結構楽しめる本でした。これまでもっていた怖いクスリのイメージが飛んだ気もしますが、使いたくは無いです。ただ薬局で買えるクスリを使ってみるのはなかなか。変わるか。

  • 90年代を象徴する1冊。
    終わらない日常なんて楽しく頭いじって楽しめばいいという感じか。
    しかし最近の彼のblogではシャブ打って明るくいこうじゃなくて、シャブ打たなきゃやってられない社会がおかしい、変えねばに変わってきつつあるのが興味深い。

  • クスリの項はまぁまぁ面白かったけど、お薬110番とかイーファーマとかでわかるようなことの域を出なかった。結局合う合わないがあるし、個人的な、や、一人二人の感想じゃ実際は役に立たないんだよな。違法なやつなんか全然興味ないし。まあ読み物として。そのあとの項はそもそもあんまり興味なかったので適当に飛ばして読み終えた。

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人格改造マニュアルの作品紹介

脳をチューニングして、楽チンに生きよう。クスリ、洗脳、サイコセラピー、電気ショック…。精神科医は教えたがらないが、本当は誰でも簡単に別人になれる!!『完全自殺マニュアル』の著者が、3年間の徹底調査を経て書き下ろす、待望の、自殺をせずに生きるための大脳コントロール法。

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