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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
中学校の一クラスが残り一人になるまで互いに殺し合う。
色々と言われた問題作で、グロ表現が多々ありすが、ストーリー展開はハラハラドキドキでどんどん読めます。
生死の狭間で彼らそれぞれが守ったのは、意志か、誇りか、約束か。
ある日、主人公を含むクラスメートはたった一人になるまで殺し合いをする事になった。
クラスメート1人1人が選ぶ様々な決定は、己が同じ立場なら取るだろうと誰もが思える多様さがある。他人を殺すならと自ら命を絶つ者、脱出を試みる者、他人を守ろうとする者、自ら進んで他人の命を奪う者。与えられたそれぞれに異なる武器で殺害される方法は多岐にわたり、その描写は事細かに記されている。1クラス分の人生はそんな描写よりも多いが、苦手な人は注意された方が宜しいでしょう。
問題作と言われ世の中を騒がせた作品ではありますが、普通の本や人生では見えない内容が描かれた作品でありましょう。
THE 問題作
とにかく読む際にはグロテスクな描写に注意です
インパクトはあります、設定も常人では考えつかないような衝撃的なものになっています
オススメはしません
言わずと知れた問題作。 この作品が話題に上るのはもっぱら映画ばかりだと思うが、実は見ていない。 当時、中学生だった(と思う)ぼくには、残酷なお話なんだろうなあと、漠然と想像していたくらいだ。 ちょっとした理由があり、原作小説を手にとってみたのだが――これは、素晴らしい傑作だと思った。 ただの人殺し小説だと思っていたが、とんでもない。 むしろこの作品、大切に、大切に、人を殺している... 続きを読む »
読み応えがあった。
生徒達の家庭環境や心情がしっかり書いてあって面白かった。
死について考えさせる1冊だと思う。
設定が設定だけに、どうだろう??と思って読んだけど、一人一人の登場人物の気持ちとか、考え方がきちんと書かれていて良かった。
ずいぶんたってから、テレビで映画版を見たけど、過激な設定だけ全面に出してて、ちっとも良くなかった。
中学の時、はじめてちゃんと読んだ小説ってのがこれやったなぁ、と思い出しました。
今思ってみたらはんぱないよね、これ。賛否両論はあれど、問題作にして、紛れもない名作。
と思う。
完全なる虐殺と絶望と戦闘。でもそれが青年期特有の心身現象です。金八先生に言われる前に殺されないように、ね。逃げろ。レクイエム。
三葛館一般 913.6||TA
2000年映画化 監督:深作欣二
キャスト:藤原竜也、前田亜季
クラスメイトがお互いに殺し合い、最後に生き残った一人だけが家に帰ることができる殺人ゲーム。
過激で残酷なストーリーに背筋がゾッとしますが、いつの間にか話に引き込まれ、読み進めずにはいられなくなるでしょう。
和医大OPAC → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=74343
一見ただのスプラッタ物であるかのように見えますが、生徒達の心理や、ひいては青春まできちんと描けている良作だと思います。
映画にはない素晴らしさが存分にあるので、オススメです。
中学生42人の殺し合い。人物描写をおこたることなく、思い入れがでてきたときにあっさり殺す(不快)。「あと◯人」の記述に、まだこんなにいるのかとげっそり。楽しかった学校生活との対比が残酷。ただ結末には不満。これだけ後味の悪いものを書いたのだから、結末も後味の悪いものにしてほしかった。
クラスメイト同士で殺し合うというショッキングな内容で有名になった作品。でも最後まで生き残るのは、友情と信頼を貫いた奴らでちょっと意外。足手まといな典子が、最強の桐山を殺すというスジは「なるほど」と唸った(正しくはほうっておいたら、典子が殺すことになるところを、川田が「そいつはいけねーぜ」でトドメ刺してる)。
中学生が殺し合うサバイバルゲームという残酷なイメージがあり、今まで読まなかった作品です。でも、いざ読んでみると、中身、は残虐さだけでなく、その極端状態での友情、愛を目一杯描いた素晴らしい作品だと思います。また、ストーリー展開が、妙にテンポよくスラスラ読めました。さらに、生徒達の個々の面からの心理描写を描いており感情移入しやすかったです。 一つ気になるのは、桐山の内面をしりたかったことです(恐怖感を出すため作者がワザと描かなかったのかも知れませんが)。
中学生のときに初めて読んで、暫く放心するほど衝撃を受けた小説。 映画化するにあたって、何故暴力描写ばかりが取り沙汰されるのかとても疑問。 確かに、読むに耐えないグロい表現もあるけれど、決してそれだけじゃない。 残酷な状況だからこそ、当たり前にある、あったはずの青春や恋愛が眩しいくらい煌めいているのに。 だから、映画には納得がいきません。 セリフや文章は、クサ... 続きを読む »
流行る前に発売日に買いましたわ。とにかく本が厚い、そして人が死ぬ死ぬ。しかし、最後まで一気に読ませる力はある。

結構前に読みましたけども。
相当面白かった!!
分厚い2冊、相当時間かかるだろうなーと思ったんですが
確か一冊、次の日休みの時に朝までかかって読みました。
おもしろかったんだもん。
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