自然のレッスン

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著者 : 北山耕平
制作 : 長崎訓子 
  • 太田出版 (2001年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872335804

自然のレッスンの感想・レビュー・書評

  • 約30年程前に書かれた本。

    こころのこと、からだのこと、食べもののことを短い言葉で語ります。

    30年前にもかかわらず内容は古臭いというよりは現代にマッチした内容が多い。

    ツイッターのつぶやきを集めたような本で、そういった面からも今の時代にあった中身です。

    それにしても人類はどんなに世の中が便利になったりしても結局は同じことを繰り返しているんだな、と感じます。

  • 参考にしたい。胃をからっぽにする。食べ物や体調を崩した時の対処法などまた再読したい。

  • 学校ではこういうレッスンも必要なんじゃないかな。目の届くところに置いておいて気が向いたときにパラパラしたい一冊。

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  • ほとんどのことは取り入れている。けっこうエライ自分^_^

  • この本に出てるとおり、一言一句同じことはできませんがそれが自分にとっては「自然」なのかなと。読み終わったとしていますが、何度でも読み返すべき本

  • 自分の中でしっくりとくる考え。
    生きてくコンパス。

  • シンプルでなおかつ真理を
    ついていて、安らぎと幸せ
    に満ちている。
    世界一、平和な本。
    ジョン•レノンの「イマジン」
    にも通じているような
    挿絵も美しく、この本に
    出会えて良かったです。

  • するりと落ちてくる、シンプルな事柄達が、
    日々を力まずに、心地良く過ごす為のヒントになる。
    日々の当たり前を丁寧に見つめ直すこと。

    最先端の科学や情報があぶり出す、先人達の知恵。

    それぞれの文は、小さなトピックで別れているので、
    拾い読みして、自分にあったものを取り入れてもいいし、
    定期的に、一息に読み通してもいいと思う。

  • たとえ都会に住んでいても、ナチュラルに暮らすためのヒントがたくさん。
    時々必要なところだけ読むと忘れがちな感覚を取り戻すことができます

  • シンプルな生活、自然との共存の大切さを教えてくれる。

    先人の知恵をいただき、心を豊かにするオーガニックライフのすすめ。

  • 思わずナチュラリズムに目覚めそうになる。胸を張って背筋を伸ばしたくなるような本。手元に置いてリピートして読みたいかも

  • 田舎に行く事だけが自然の生き方というわけではない。
    街に生きる私たちにもできる、「自然な生き方」を教えてくれる一冊です。

  • オーガニックすぎて若干ついていけないページもあるけど、人生の指針となるページもある

  • 著者が70年代後半から80年代前半にかけて放浪の旅の途中で学んだことを書きとめたものだそうです。
    こころとからだにとって本当に健康な暮らし方がテーマごとに「教え」として紹介されてる。
    食事は白砂糖は絶対良くない、精白されたものより胚芽、全粒粉を、などマクロバイオティック的。

    日本には「頭寒足熱」って言葉があるけど、
    「ベンジャミン・フランクリン氏の健康の法則」として
    足をあたたかく、頭をつめたく、
    腸はからっぽにこころをきれいに。

    「昔のトルコの健康法」でも、
    足は熱く、頭はつめたく、食事に気をつけ、深く考えるな。
    --ナスレッディン・ホジャの言葉

    世界中共通の、大事にされてきた考え方があるんだなと興味深かった。

    あと、いいなと思ったのは、こんなの。

    「電気製品に関する実際的なおぼえ書き」
    マイクロウェーブ・オーブン
    カラー・テレビ
    電気カミソリ
    ヘア・ドライヤー
    電気毛布
    電気ハブラシなど電気を使用するものは体に近づける機会を
    できるだけなくすか
    最小限にとどめること。


    そう、電気の使用はやはり最小限にとどめるべきなんだ。

  • シンプルで実践しやすい方法がたくさん書かれています。

    内容(「BOOK」データベースより)
    街で自然に暮らす法。べつに田舎に行かなくても自然に生きることができるのです。今すぐはじめられるシンプルな技術。元気に街で生きていくための、魂の処方箋。

  •  時々読み返しています。

  • 豊かに生きる秘訣が簡潔に書かれています。

  • 地球のレッスンと同様に、一家に一冊!人に押し付けられるような教えではなく、私たちがもともと知っていたであろうことが内側からじわじわと感じられるような本。また自分の身の回りのことを新たに見直したり、感じなおしたりするのには最適。本当に大切なものが何かを見失ってしまっているような方は、今一度、身体について、食べ物について、自分について、見直すために読んでみると、生きるための知恵になるようなことが綴られております。オススメです。

  • 人が自然に還るためのレッスンを、
    わかりやすい詩のように伝えてくれているよ。
    前半は心に効く処方箋、後半は体に効く処方箋。
    心と体は繋がっているんだね〜。
    食事って大事なんだと改めて実感。
    後半最後には、様々な食材をピックアップしています。

  • ある人に5年前くらいに頂いて、今回IARC文庫に寄付する前に再読。アラスカにここ数年住み、極寒の環境の中で住むネイティブの村を何度となく訪れた後で、この本を読むと、この本は「自然のレッスン」というよりも、「ヒッビー入門」というタイトルの方がしっくりくる気がしました。この本の著者である北山氏は”人間はなるべく自然に寄り添って自然の中で自然の産み出すものを食して生きるべきだ”という主張をされていると思う。たぶん、こういう考え方は東京などの都会に住んでいるとすんなりと賛同し易いのだと思います。しかし、僕が思うのは、人間は自然の脅威から逃れ、安心・安定してより長生きをし、末永く子孫を残して繁栄していく道を選んできたのであり、その歴史を否定して自然に戻れというのは、あまりにも安直すぎる思考ではないかと思います。人間が文明を作り発展してきたおかげで、人間はより人間らしく行きることができたのだと思うから、彼の世界の捉え方や、ひいては自然がなにをおいても第一であるというような他の人の考え方には、きちんとした理由を説明してもらえないと賛同できません。そして、この本の気に入らない部分は、詩の形式で読み易く書かれているのが特徴なようですが、その言葉が自分で考えたものなのか、どこかから引っ張ってきたものなのかの区別がきちんとされておらず、出典が明確でないこともあげられます。自分の考えを示しているのか、アメリカのネイティブインディアンの言葉を提示しているのか、どちらか非常に曖昧であるし、そういう曖昧なやり方だと、なんとなく直感的に良さそうだなという言葉を詩(ここに提示されているのは文学的な意味の詩ではなく、ただの言葉の寄せ集めだと思うが)の形で読者に提示しているだけで、あとは読者自身が何かを感じて下さい、というのでは、あまりに投げやりなやり方だと感じました。そして、どうしても素直に理解できないのが、例えば「食べることと宇宙の愛はどうしようもなくひとつでありまたそうでなくてはならないものです」というようなことは、何となくそうかもしれないと思うけれども、漠然としすぎていて、もっときちんと”宇宙の愛”とは一体何なのか、食べることがどうして宇宙の愛と一つなのか、著者の考察を提示してもらわないことには、はぁ、そうっすか、、、という態度でしか受け取れないです。それから「まきを燃やすのがベストです。北国ならナラの木でもストーブでパチパチと燃やして。<中略>それらにひきかえ電気や電子レンジは最悪です。」とかそういう実用的なことも書かれているけど、まきを燃やすと煙が出て公害です。特に僕が住んでいるフェアバンクスでは、電気代や燃料代の節約でストーブでまきを燃やして暖をとる家庭が最近みられるようになってきたけど、その煙がフェアバンクスのダウンタウンに溜まって公害を巻き起こして問題になっています。なんでもかんでも昔のやり方がいいとは僕個人は全く思わないです。だから、なぜこういう風に考えるのか、こういう生き方がいいと思えるのかを、もっと掘り下げてきちんと説明してくれない限りは、著者の考えに納得できないです。この本を手に取る方々が、盲目的にこの本の内容を信じてほしくないです。

  • 街で自然に暮らすための、ごくごくシンプルなことが書いてある。詩の形式で書かれているところがこの本のよさ。好きなところからいつでも読めて、カラダに染み渡る感じ。常備薬のように一家に一冊、置いておくと良い本。

  • 自然に暮らしたいと思っている私の理想の集大成。
    人生こうでありたい。

  • 「ゆうわ法」の成田和子さんの講演会が横浜であった時、ゲストで参加されていた北山さんに逢った。「ローリング・サンダー」の内容体験を話されました。テイピかな?日本家屋の部屋の「天井、壁」などの直線と、テントの壁の曲線の違いが、大きく自分の思考エリアに影響をした体験が、講演の中で聴いた一番のインパクトがあった!「自然のレッスン」は、さすが「表現力」の上手い耕平さん、判り易さに心配りがうかがえて、「やわらか」心になれます。

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