自然のレッスン

著者 : 北山耕平

• 太田出版 (2001年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[mkase2009さんの感想 · 2010年1月7日]

意外と古い本でびっくりした。
ただ、問題となっていることは昔からあまり変わっていないようで現在でも十分通用する内容となっている。

たびたび読み返すとよいと思われる。

[redcloudさんの感想 · 2009年11月17日]

生きるために大切な、食物とのかかわりあい。
「農」を目指している人々にもやさしく伝授してくれます。

[ikehiroさんの感想 · 2009年10月19日]

読んで
考えて
また読んで
んで考えて
くりかえし読む
大切な一冊

[shuriさんの感想 · 2009年3月5日]

良いものを少しだけ持っている方が、良くないものをたくさん持っているよりもましなんじゃないだろうか

[miwaさんの感想 · 2009年2月6日]

この本に押し花するのが最近のﾌﾞｰﾑ！

[二ノ宮 ニッチさんの感想 · 2008年9月23日]

未読

[tomoka0319さんの感想 · 2008年7月28日]

この本と出合って４年。
今は本棚じゃなくて、トイレに置いてある。

私の軌道を修正してくれる一冊です。

[nakitさんの感想 · 2007年10月24日]

姉から貰ったつもりが
返せと言われて、自ら購入。

気軽にエッセイのように読めて
気持ちがいいので
たまに読み返します。

[stoneさんの感想 · 2007年6月9日]

行き過ぎると宗教やけど、やっぱ心持から自然にね

[る みさんの感想 · 2007年6月6日]

寝るまえにパラパラっとめくると
そのとき求めていた答えの
ヒントが現れる。

やわらかい口調で的を得てて
いい本だなあっと思います。

著者プロフィール

北山耕平（きたやま・こうへい）：1949年神奈川県藤沢市生まれ。『WonderLand』（のち『宝島』と改称）創刊メンバー。1975－76 年『宝島』編集長。76年『POPEYE』創刊に参加後、渡米。同誌特派員としてアメリカ、ロサンゼルスに4年間滞在。70年代後半の西海岸で「ニューエイジ」の勃興に立ち会い、ローリング・サンダー（メディスンマン）と出会い、ネイティブアメリカンの精神を伝える。著書に、『自然のレッスン』『地球のレッスン』（太田出版、ちくま文庫）、『ネイティブ・マインド』（地湧社）、『雲のごとくリアルに［青雲編］』（スペースシャワーネットワーク）など、訳書に『虹の戦士』（ウィロヤ＋ブラウン、太田出版）ほか多数。

「2022年 『北山耕平青春エッセイ集 抱きしめたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」