- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872336856
感想・レビュー・書評
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ラーファンなら読むべし、買うべし。
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若い
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「素」のラーメンズがわかっちゃう本。らしいです。
ラーメンズというより、小林賢太郎、片桐仁、が個人で活動したものを1冊にまとめた感じ。
でも本当に「素」のラーメンズがわかっちゃう本。なんです。 -
■内容(「MARC」データベースより)
今や人気、実力ともに若手ナンバーワンコントグループ・ラーメンズ。そんな2人が「つくる」をテーマに繰り広げる爆笑・対談体験ルポ。榎本俊二、バクシーシ山下などが登場。『Quick Japan』連載を単行本化。
■感想
小林と片桐って、本当にいいコンビなんだなあと思う。
小林がいろいろ語ってて、なんだかぞわぞわする本だった。
小林はウンチク語るタイプのクリエイターなんだろうな。
酔うとさらに饒舌になるような気がする。
同タイプの人を何人か知っているけど、こういうのって好きなんだけどタチが悪い。タチが悪いけど好き。
ただまあ、対談て文字で読むより、映像とか目の前で見たいと思う。
文字になると雰囲気が変わるのがほとんどだと思うのです。
特に小林の場合、生のほうが絶対面白いと思う。
片桐の体当たりなアレは毎度毎度面白い。
小林のより、こっちのが安心して読めるのは何故なんだろう。 -
二人の性格がよく表されている本。
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小林賢太郎氏の対談シリーズは勉強になる。
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コバケンは"つくるひと"
仁さんは"みせるひと"
ベクトルの違う天才が出会ったんだなぁ
仁さん大好きだったけど
コバケンも大好きになった
ラーメンズ、やっぱリスペクト。
『お手数ですが切手をお貼り』笑 -
コバケンの対談で一番面白かったのはAV監督との対談と榎本俊二さんとの対談。
片桐さんのページは全部面白い。ポエムが神 -
ラーメンズの連載をまとめたもの。
小林さんの対談は小林さんの人間性だけでなく,相手の方の人間性も覗けて面白い。
そして小林さんと片桐さんの企画の落差がいい!! -
クイックジャパンの連載をまとめたらあら素敵。