帝国との対決―イクバール・アフマド発言集 (Homo commercans)

  • 13人登録
  • 3.71評価
    • (2)
    • (1)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
制作 : Eqbal Ahmad  David Barsamian  大橋 洋一  大貫 隆史  河野 真太郎 
  • 太田出版 (2003年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872337198

帝国との対決―イクバール・アフマド発言集 (Homo commercans)の感想・レビュー・書評

  •  イスラエルとパレスチナ、インドとパキスタンの問題を扱う際の基本書となる。ナイポールのイスラム紀行が、イスラム改宗者であるとしている考え(これでいくと日本人も仏教の改宗者である)というテーゼは現実味がないという指摘は当っている。日本でもナイポールの本がイスラムを描いた本として有名であるが、それを批判するマスコミがいない。

  • 「安全な避難場所を受け入れるなかれ、
    たとえレイラがいようとも、その馬車には乗るなかれ。」

    アフマド、彼は俺の師匠だ。

全2件中 1 - 2件を表示

帝国との対決―イクバール・アフマド発言集 (Homo commercans)の作品紹介

サイードが「政治方面の導師」とあおぎ、主著『文化と帝国主義』を捧げた知識人活動家アフマドの実像を本邦初紹介。的確無比な分析によって「9.11」をその3年前に予言した講演「テロリズム-彼らの、そして、わたしたちの」も収録。

帝国との対決―イクバール・アフマド発言集 (Homo commercans)はこんな本です

ツイートする