Palepoli(パレポリ)

著者 :
  • 太田出版
3.67
  • (76)
  • (46)
  • (153)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 514
感想 : 51
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872337495

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これはすごい

  • マニアック向けのようで、なかなか笑える一冊だったり・・・この頃から、古屋先生は鬼才だったんだな。

  • 所持したくなる本。

  • 美術を垣間見せてくれたりする。
    没のおばけが好き

  • 最初に読んで、天才かもと思いました。

  • 圧倒的な画力に衝撃をうけました。さすが美術の先生。

  • まじでびびった

  • 今は無きガロに連載していた作品。見て本当に驚きますよ。なにが驚くって1ページでみせる絵の細かさと技術!!絵と言うかここまでいくと絵と言うより絵画のようなイノパクト大の有無を言わさない迫力があって本当に圧倒します。右のコマに載せようとしたら小さすぎてなにがなんだかわからなくなってし
    まったので止めました(笑)個人的にはゴミ収集車をモチーフにした「曜日」シリーズや「悩める森の少女」が好きだったりします。エロあり、グロあり、芸術ありの兎丸ワールドは1回だけでもいいので必見です!!

  • ボツのおばけがああ!!

  • 大好き。

全51件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

一九六八年東京都生まれ。九四年に『月刊漫画ガロ』より「Palepoli」でデビュー。卓越した画力と多彩な画風で熱狂的な支持を集める。著書に『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古屋兎丸の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×