妄想中学ただいま放課後

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著者 : 宮藤官九郎
制作 : 漫☆画太郎 
  • 太田出版 (2003年8月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872337518

妄想中学ただいま放課後の感想・レビュー・書評

  • クドカンって面白い。不思議な人だな~
    芸能人で同い年の人と対談。そしてクドカンの妄想中学のクラスメイトとなる。
    12年前の本で、皆さん今も昔も活躍中。
    ミッチーって昔っからミッチーなんだ(笑)不思議。
    面白かった。

  • 流石くどかん!!!

    と思いました(笑)


    いえ、あまり詳しいわけじゃないのですが。。。
    木更津もちょっとしか見てないし、ヤジキタもDVDになってから観ただけだし・・・正直、三浦しをんが紹介してたのが読むきっかけだし・・・(こっそり)


    宮藤官九郎さん(1970年生まれ)と同年代の人を集めて、理想の中学を作りましょう・・・というのが概要です。
    そうそうたる面々が揃ってますよ!

    ・永作博美
    ・的場浩司
    ・阿部サダヲ
    ・相田翔子
    ・羽生善治
    ・及川光博
    ・安野モヨコ
    ・遠藤ミチロウ(先生)
    などなど

    それぞれとクドカンが対談→席決め
    という流れなのですが、いやあ面白い!
    きっと、面白いんだろうな・・・とは思っていたけれど、期待を裏切りませんでしたよ。

    ミッチーが特に好き。

  • 宮藤官九郎は良い人そうだなと思った。
    羽生名人とミッチーとの対談が面白かった。

    以下ミッチーのお言葉
    「だってさぁ、この職業は毎日が学園祭と修学旅行の繰り返しだからね」
    「ドキドキワクワクしてないと危機感を感じる」
     「「メラメラ中毒」ですね」
     「いや、「キラキラ」かな」
    「だってさ、高校のときなんか、グラウンド・ホッケー部のキャプテンをやっていたから、まず他校で試合をやって、その後演劇部の公演に出るために、各部の顧問の先生が僕の送り迎えでタクシー飛ばすの。さらに演劇部の公演が終わったら後夜祭でバンドをやるワケよ」
    バレンタインデーに「下級生の階の廊下を端から端まで歩くんだよ。そうするとちゃんと最初に紙袋渡されるの」

  • 三浦しをんさんのエッセイに出てたので読んでみました。
    クラスメイトって設定の割に先輩もいて吃驚でした。
    対談した中でリアルに同級生なのって半分くらいじゃないかな(笑)。

    的場さんの話はビビりました。流石『爆苦連亡世』(笑)。
    でも埼玉県全域がああだったとは思ってほしくないです(爆)。
    ミッチーはちょうど職業王子をやめた頃ですかね。
    神戸尊以前と以後ではだいぶ印象が違います。
    永作さんと安野さんはクラスに1人は居たタイプの両極でした。
    その違いも面白かったなぁ。
    個人的にはだいぶ世代が近い感じなので共感することが多かったです。

    最後の作文はフィクションと判っていながらも笑いました。
    つーか西川くんは大阪じゃなくて滋賀だから!!!!(爆)

  • 社会人になってから知り合った同い年の人と、「子ども時代あんなのが流行ってたよね~」っていう話をするのって「やっぱり同世代♪」って感じがして楽しい。
    全然違う場所で育ったのにおんなじことしてたりして。

    クドカンも自分とだいたい同世代だから面白かった。
    クドカンと永作博美と的場浩司と阿部サダヲと相田翔子と羽生善治と及川ミッチーと安野モヨコが同じクラスで、担任が遠藤ミチロウっていう妄想中学・・・、おもしろすぎる!!
    中学時代にクラスにいたら絶対になかよくならないタイプの人とでも、社会人になってから知り合うとなかよくなれたりするよね(例えば的場浩司と及川ミッチーはお友達)、っていうふうなことが書いてあって、なるほど~!!って思ったな。
    出会いのタイミングってやつ??

    自分と同い年の芸能人で妄想してみたら面白いかも。

  • 私はやっぱり文庫で対談ものを読むのが好きじゃないみたい。
    いろんな著名人の過去やら意外な一面が見られて面白いけど、「それだけ」だからなぁ。

    でも、ミッチーのモテ話は面白かった。
    あの人は生粋のモテ男なんだなぁ。
    バレンタインのエピソードとか笑った。

  • 男、女、ミッチー。

  • 同い年、っていうだけで気になりすぎる。そして顔触れがすごい。

  • 男性のだけ読んだ。笑
    企画の意図はイマイチ色として出てたように思えなかったけど
    普通の対談としてはなかなか面白かった。

  • クドカンの同級生である芸能人を集めて、理想のクラスをつくるというもの。
    永作博美、的場コウジ、阿部サダヲ、羽生善治、安野モヨコ、及川光博など、同じ年代として、同じ時代を生きてきた人でも、こうも過ごしてきた中学生活が違うのかと驚いた。
    またその違った中学生活がそれぞれ現在の位置とリンクしていて、「中学生の頃のことがこうして現在につながってくるのか」と思うと興味深かった。

  • クドカンさんが理想のクラスを作るため自らクラスメイトを選び(素晴らしい人選!)中学時代の話を聞いているんだけど、まぁこれが面白いこと! とくにミッチーのところが好きで、何度読んでも笑ってしまう。

  • クドカンが紙上で理想の中学クラスを作り出す、企画対談集です。
    多分中3のアタシだったら、ミッチーに憧れつつ、地味系羽生くんと一緒に学級委員やったり、ヤンキーうざいと的場くん&辰吉くんを敬遠したりしてそう。
    女の子の友達は、このラインナップではできそうにない・・・うーん残念だわ。

  • クドカンの対談集。こんなクラスあったら隣りから見ていたい。

  • 対談集なんですけど、そのひとの中学生時代を聞く、っていう趣旨が、遠藤ミチロウを前にして完全にどっかいってて「お前ただ会いたかっただけだろー!」と微笑ましかったです。

    彼のこだわりと表現の核である中高生時代に触れているので、かれの小説「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか」とあわせて読むとより楽しいかも。

    べつにクドカン好きでもなんでもないんだけど、あるとさらっと読めてしまうし、それなりに面白いので、この値段にして売るのに企画としてはたして…などと余計なことまで考えてしまった。

  • クドカンと同級生☆たのし~♪ 阿部サダヲや安野モヨコなど大好きな人たちとも同級生。でも実際こんなクラス嫌かもwww
    内容(「MARC」データベースより)
    永作博美、的場浩司、阿部サダヲ、相田翔子、羽生善治、及川光博、安野モヨコ…。人気脚本家・宮藤官九郎がゲストと中学時代を振り返る対談集。書き下ろし作文「学園ドラマ・3年A組ミチロウ先生」つき。

  • 同級生にどんな人がいるかあげてみたくなった。

  • 『池袋ウエストゲートパーク』大好き
    もちろん原作者の石田衣良も!
    『ピンポン』大好き
    もちろん原作者の松本大洋も!

    というわけで、なぜか3年ほど前(2003年)に出た本にも関わらず、地元の元バイト先の本屋で平積みされてた↓

    宮藤 官九郎の『妄想中学ただいま放課後』 を購入

    宮藤 官九郎が中学の頃のクラスの生徒を想定して、対談してくっていう企画本

    永作さんとか、的場浩二とか
    ちょっとした写真とかついていて、その表情とかいい感じ
    面白く読めるけど、ジェネレーションギャップとかあり
    私の中学時代は短ランの時代ではなかったです・・・

    深夜枠で放送したらオモシロそう。それかラジオ。

  • この本に登場する人達は、みんな個性的なんです。
    こんなに無茶苦茶なクラスがあったとしたなら、自分も行きたかったと思いました。
    この本を読んで、宮藤官九朗は、結婚してるんだ!と始めて知りました。

  • 対談集。本当にこんなクラスがあったら面白いと思った。

  • 官九郎さんと、彼の(妄想の)クラスメイトとの対談集。
    サダヲさんとの対談が好きです。
    官九郎さんの学ランのコスプレの写真はもっと好きです。

  • ノリでさくっと読める本。

    必要として読んだのですが、
    十分に楽しめました。


  • わたしの世代だと、松坂大輔とか朝青龍がきてしまう。

  • 「クドカンコンプレックス」である。
    「クドカン?『私は普通よりちょっと通好みなの』なんて若者向けの、妙にコジャレたものをつくる人でしょ?」というやつだ。いわゆる、偏見である。
    「池袋ウエストゲートパーク」も「木更津キャッツアイ」も面白いと聞きつつ観なかった。グループ魂というバンドも知っていたがなるべく情報に近づかなかった。
    「クドカン」という略称は知っててもなぜか「宮藤」は「みやとう」と読んでしまう。その位、ちょっと距離を置きたい人物だ。
    三浦しをんのエッセイで紹介されなければ多分手にとっていなかった。なんとなく苦手なのである。

    同年代の有名人を集めて、理想の中学をつくるというコンセプトで作られたこの対談集。
    私のコンプレックスをひょいと飛び越えてぐいぐい最後まで読ませてくれた要因は人選の妙、それに尽きる。
    「なんとなくこの人気になる」と思っていた有名人が勢揃いしている。特に羽生善治氏という人選、これだけでこの本に対する警戒心の水位は洪水レベルから水たまりレベルへ。
    クラスメイトの的場浩二にびびり、相田翔子にキュンとし、及川光博に嫉妬する。遠藤ミチロウ先生には臓物を投げつけられる。クドカンは人気者でもなく不良でもなく、でも、教室の一角で笑っている。
    こんなクラスには入りたくない。でも、ちょっとみてみたい。
    私のクドカンコンプレックスは続く。でも、他のエッセイを読んでみようかと、ちょっと思っている。

  • こんなクラスがあったら絶対に面白い!夢のようなキャスティングです。

  • クドカンの、超豪華な対談集!!おもしろい!<BR>
    だって安野モヨコに阿部サダヲにミッチーとかだよ。<BR>
    最後の妄想物語がまじ笑えます。<BR>
    あとミッチーのモテぶりに驚愕。

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