ぼっけえ恋愛道―志麻子の男ころがし (Love & Peace)

  • 40人登録
  • 3.55評価
    • (2)
    • (8)
    • (12)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 岩井志麻子
  • 太田出版 (2003年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872337945

ぼっけえ恋愛道―志麻子の男ころがし (Love & Peace)の感想・レビュー・書評

  • 岩井志麻子さんのエッセイ(でいいのよね)を読み終えました。
    この本で志麻子姐さんは、自分の愛人の話やら学生時代の友人の恋愛話などを
    隠すことなく書ききっています。
    もう、それは気持ちのいいほど!
    とてもテンポがよくて勢いよく(笑)読むことができましたヨ。

    私は志麻子姐さんの作品を、実は読んだことがありません。
    「読みたいなぁ」と思うときに限って、大体妊娠していたので・・。
    彼女の作品ってホラーだし、”胎教に悪いよなぁ”なんて躊躇していました。
    でもこのエッセイを読んでちょっと後悔。
    エッセイだったら早く読めたのに!なんて・・。

    この「ぼっけえ恋愛道」で笑えたのは、「アンパンマン」の話でした。
    なんで「アンパンマン」・・。
    <span style="color:#008000">”バタコさんって何者?! まさかジャムおじさんの愛人じゃないよねぇ?”</span>
    ↑これには爆笑!そんなこと普通、考えませんって!Σ(^∀^;)

    さらに↓こんなことも・・
    <span style="color:#008000">”ドキンちゃんって悪女。「ルパン」で言う峰不二子みたい。ばいきんまんを平気でうらぎるし”
    ”でもドキンちゃんって悪女のくせに男の趣味が単純でつまんない”
    </span>
    ドキンちゃんはしょくぱんまんが好きなんだけど、しょくぱんまんはドキンちゃんが
    好きなわけじゃない。
    志麻子姐さんは、”しょくぱんまんはナルシスト、自分が一番好きなやつ”とのたもうた(笑)
    「アンパンマン」には現代の恋愛事情が詰まってるんだそうですヨ(^^;)

    もう恋愛とは縁遠いkaochanですが、この本は楽しめます。
    つい笑っちゃうこともあるので、電車の中では読まないほうがいいかも(笑)

  • 男慣れした豪快な女のふりをする女ってたまにいるわな。あれってなんなんだろう。日本で男慣れした女のふりしたって「そういうキャラの著名人」でもない限りいいことないだろうに。
    腹が減ったら虫でもいいという感性は女として非常に恵まれていると思う。女の男に対する「生理的に無理」の壁は、どんなに高望みだと罵られようと自分の顔を直視しようと本人の努力じゃどうしようもないもんなあ。私は「生理的に無理」の壁が凄く高いんだけど、それがダメだというならどうすれば良いのか言ってみろって思うし。
    志摩子さんが中村うさぎと倉田真由美と友達だってことにびっくりした。中村うさぎはともかく倉田真由美ともなのか!と。倉田の方は志摩子さんのこと、魔性の女?になれる手腕を盗む相手としか見てないと思うけど。

  • 恋愛中の人にも、そうでない人にも、おすすめの爆笑恋愛論。

  • 一番笑えたのは、「見た目、おしゃれな高木ブー。」のくだり。

    真夜中に腹かかえて笑いました。

  • あぁ、カッコイイ。
    師匠って呼ばせてください。

  • 岩井志麻子さんのとんでもない私生活ぶりに笑えます。ここまでハッチャけれたら人生は楽しいと思います。

全6件中 1 - 6件を表示

ぼっけえ恋愛道―志麻子の男ころがし (Love & Peace)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ぼっけえ恋愛道―志麻子の男ころがし (Love & Peace)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ぼっけえ恋愛道―志麻子の男ころがし (Love & Peace)を本棚に「積読」で登録しているひと

ぼっけえ恋愛道―志麻子の男ころがし (Love & Peace)の作品紹介

私は最近確かに、あっちこっちに出て恋愛やエロを語ってるよ。でもね。ただの一度も自分はモテると言った覚えはないぞ。私は間違いなく馬鹿だが、勘違いはしていない。私の馬鹿な、それゆえに正直にならざるをえない、これはあなたに伝えたい、伝わればいいなという願い。そして、恋愛道で迷っている、落ち込んでいるあなたを、少しでも「こっちが正しい道よ、こっちに行くべきじゃっ」ではなく、「こういう道もあるんだよ。それに、寄り道もすべて無駄ではないんだよ」と思う気持ちが通じれば、それでいいのです。-恋愛運・オトコ運に悩める乙女たちへ、天下無敵の志麻子姐さんが贈る痛快・爆笑「恋愛論」。

ぼっけえ恋愛道―志麻子の男ころがし (Love & Peace)はこんな本です

ツイートする