四畳半神話大系
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四畳半神話大系に関連する談話室の質問
四畳半神話大系からのみんなの引用
四畳半神話大系の感想・レビュー・書評
一気に読む事が出来なかった。
三分の一を読んだ後、半年経って残りを読んだ。
くどいのだ。
同じ繰り返しが何編も続くのもあるが、腐れ大学生の臭さが漂って…
数年経った今も、もう一度読もうという勇気が湧いてこない。
正に、お腹いっぱい。
マイミクのようかんの嫁さん、じゅんこさんに勧めてもらった森見登美彦さん。件の古本屋で買った「四畳半神話体系」を先週読了した。 一話目の最初のページで、文体にくすぐられ、13ページで思わぬ人物の登場に話に引込まれ。そして、落ちで作者の計算どおりのカタルシスを感じた。 と、ここまではまだこちらも余裕があったが、二話目の冒頭の仕掛けに、世界観の「歪み」を喰らわされるとは思ってもいなかった... 続きを読む »
図書室の新刊コーナーに置いてあって、タイトルと表紙のドギツい色が気になったので。2段組みになっているのを見て最初はやる気なくなりましたが、私としては珍しく最後まで読破できました。
続けて読んで、完全に森見ワールドにはいりこみました
はじめ全く同じ文章でてきたときは、えっ?と思って思わず前のページめくって確認しました(同じページ読んだのかと思った笑)
最後の話しがいちばんおもしろくなかったな。そのほかまでは、いろんなキャラが違う関係ででてきたりしておもしろかった
樋口さんは、私のなかでは夜は短し読んだときから、かっこいいイメージなんです。髪ぼさぼさで汚い格好してるけど実は顔イケメン、それで神さまみたいな雰囲気まとった不思議なひと。伊勢谷友介イメージです。アニメ映像をちょっと見たときに、”茄子みたいな顔”要素をもろに表現してあって残念だなと思いました。
城ヶ崎さんが好きです(笑)
途中で放置してしまった。。。
「夜は短し歩けよ乙女」が面白かったから読んでみたけど、いまいち好きになれなかった。
最初の頃の作品だからか?
「夜は短し歩けよ乙女」は面白かったですから、そちらはお薦めです。
あのとき選択を誤らなければ、今の自分は違う状況にいたかもしれない。そんな風に思ったことのない人はいないでしょう。私たちは常に多くの選択肢の中からひとつを選びとり、ほかの選択肢を捨て去ることで生きている。
たとえば、大学のサークル選びとか。
大学入学時の主人公は4つのサークルのうちどれに入ろうか悩んでいます。その4つの未来がこの本には収められていて、パラレルワールド的な展開が楽しめます。4つの未来のうち、どれが一番彼にとってよいものだったのかは読んでからのお楽しみです。
あと登場する組織が全部独特でおもしろいです。大学独特の空気を表しているというか、すごく非現実的だけどなんとなく「あーありそうだわ」と思える感じ。現役大学生として実際「印刷所」とか本当にほしいです・・・。
多世界論を題材にした物語、とかを言うことはできるけど。
若干辟易しつつも何となく幸せになった。
「今」の肯定。
ー「いつでもその気になれば外に出ることができるからこそ、私は出なかったのである。」
読ませる。遅読の私もサクサク読めたw 馬鹿馬鹿しいどうでもいい事に心砕き振り回されてて、羨ましいくらい青春謳歌してる。後悔したって過去は既に存在してないのだから、選択と決断を繰り返してドンドン前に進んでこう!って思わせてくれた。並行世界物語大好き。
アニメ版を気に入って、借りたもの。現代小説は言葉選びで好き嫌いが激しく出る方だが、これは拒否反応無く割と楽しんで読めた。ストーリーについては、表現はいいものの、少し退屈を感じさせる。しかし、これを読んでみれば、どれほどアニメ版がこの小説を昇華させ素晴らしい出来であるかよくわかるという点で、読んで損はなかった。
あの時、これじゃなくて別のものを選んでいたら・・・
そんな、誰もが一度は考えたことがありそう感じ。
森見ワールドであった。
結局、そうかよーって感じ。
笑える。
まったくもって、高尚な阿呆話。
さて、わたしなら、もしも別の選択肢を選んでいたら。。
は、まったくもって
「あの時」意外にはないのである。
下鴨幽水荘なるおんぼろ下宿の四畳半に住む大学生の“私”の奇妙奇天烈な物語。
一見、四話の別々の話に見えるが、その実、別世界に生きる同一人物の物語なのである。(ややネタバレですみません…。)
その運命の分かれ道となるのが、大学に入学してどのサークルを選んだか、という点だからナンセンスこの上ない。
舞台や登場人物、文体などなど、他の作品に共通する要素が多々あるので、それを楽しみととるか、マンネリととるか…というところ。
私の場合、二話目、三話目でやや退屈になったが、最後ちょっと盛り返し、もう少しこの作者と付き合ってみようかな、と思った。
弱者に鞭打ち、強者にへつらい、わがまま、傲慢であり、怠惰で、天の邪鬼であり、勉強をせず、誇りの欠片もなく、他人の不幸をおかずに飯が喰える者ども…阿呆な二人中心の大学生活。仮想、入部サークル毎の四話、下宿の下鴨幽水荘のウエイトは大。それぞれ微妙に、捻りが入るものの似たくだりが有り、好き嫌いが別れそう。本書は、阿呆加減が薄い様だが節回しは相変わらずだ♪
むしゃぶりつくように読みいってしまいました。
しょうもなくて、厄介でない、単純な世界が好き(*^^*)
主人公に恋した(*^U^*)
いつのときも、「あのときこうしておけば、違う道が開けたのかも知れない」と思うことはあるだろう。特に学生時代の部活やサークルは違うものを選択していたら、どうなっていたのかと夢想することはよくあることだ。
このお話は、もしもあのサークルに入っていたらきっと私はバラ色のキャンパスライフを送っていたに違いないという、主人公のお話である。4つのサークル(映画同好会「みそぎ」、ソフトボール同好会「ほんわか」、謎の師匠の弟子、秘密結社「福猫飯店」)に入った主人公が送るキャンパスライフは、どれも変わり映えなく(コピーペースト多用)、残念なものである。
それに比べれば、小津くん(人の不幸で3倍飯が食える男)のほうが、腰を据えて人生に取り組んでいるんだろうと思った。
広大な四畳半で話のほとんどが展開する、なかなか独特な作品。
パラレルワールドもの、と分類してしまってはいけないような気がする。分類不能。
面白い日本人の小説を読むと、「あぁ、日本人で良かった。こんなもん翻訳されて他の言語で読んだって同じくらい楽しめるとは思えないもの」と思う。
この作品は、まさにそれ。
題名がずっと気になっていて、図書館で借りました。
帯には、パラレルワールドとありましたが(パラレルストーリーだったかな?)、その言葉のイメージとは少し異なっていました。
1話目はけったいな内容だなぁ、思い、
2話目は落丁かと訝り、
3話目はその文体・話運びがクセになり、
4話目で、完全に虜になり、やっと全体を理解することができる(ちょっと無理がある内容でしたが・・・)
そんな本です。(わかりにくくてすみません。)
森見登美彦さんの本も、また読んでみようと思いました。
※この小説のジャンルはコメディーなのか、SFなのか、恋愛なのか、
最後までわかりませんでした。
映画サークル、弟子入り、ソフトボールサークル、秘密機関、どこに所属するかで学生生活は変わる? いえいえ。
http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/9168921.html
京都の大学の自意識過剰のダメ男という主人公。
4つの話からなりますが、2話目で趣向が理解できます。あの時、これを選択していたら・・・というパラレルワールド。
微妙な違いは面白いのだけど、全く同じ文...


