- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872339376
作品紹介・あらすじ
ノー中央線ノーライフ。中央線人&カルチャー&各駅情報丸ごと全部。
感想・レビュー・書評
-
『たのしい中央線(2005)』を読了。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中央線と言えばサブカルチャー。サブカルチャーと言えば中央線。
創刊号(っていうのかしら?)につき豪華執筆陣。
西原理恵子・リリー・フランキー・角田光代・ゲッツ板谷・みうらじゅん・松田美由紀・高田渡。
松田龍平ってパパよりママに似てるのねって思いました(中央線関係ないか)。 -
わたしの大好きがつまりすぎてる。
-
銀杏BOYZばっか。
-
リリーさんの発言の一つ一つがしっかり断定の体で語っているので説得力があるというか、あの人はある種の教祖に近い人だなと思う。
銀杏もDJ YUTAKAも西原さんとゲッツさんも愉しかった。高円寺のDORAMAで購入しました。 -
お勉強お勉強。
って、偏ってる気はするけど。
角田さんがこの並びにいるのが、自分的にはちょっと意外でした。 -
銀杏BOYZが気になってた頃に買いました。
なかなかおもしろく読めます。
いつか住んでみたい、中央線沿線…。 -
本当に楽しい
-
中央線に縁も思い出もないけど、衝動買い。
中央線沿線に住んで、貧乏暮らしがしたくなった。 -
かつて住んでいた中央線界隈。社会人になったらまた住みたい。
この本は寄稿者がディープ過ぎる。ゲッツ板谷、みうらじゅん、リリーフランキー・・・