たのしい中央線

  • 太田出版
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本棚登録 : 107
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872339376

作品紹介・あらすじ

ノー中央線ノーライフ。中央線人&カルチャー&各駅情報丸ごと全部。

感想・レビュー・書評

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  • 『たのしい中央線(2005)』を読了。

  • 中央線と言えばサブカルチャー。サブカルチャーと言えば中央線。

    創刊号(っていうのかしら?)につき豪華執筆陣。

    西原理恵子・リリー・フランキー・角田光代・ゲッツ板谷・みうらじゅん・松田美由紀・高田渡。

    松田龍平ってパパよりママに似てるのねって思いました(中央線関係ないか)。

  • わたしの大好きがつまりすぎてる。

  • 銀杏BOYZばっか。

  • リリーさんの発言の一つ一つがしっかり断定の体で語っているので説得力があるというか、あの人はある種の教祖に近い人だなと思う。
    銀杏もDJ YUTAKAも西原さんとゲッツさんも愉しかった。高円寺のDORAMAで購入しました。

  • お勉強お勉強。
    って、偏ってる気はするけど。

    角田さんがこの並びにいるのが、自分的にはちょっと意外でした。

  • 銀杏BOYZが気になってた頃に買いました。
    なかなかおもしろく読めます。
    いつか住んでみたい、中央線沿線…。

  • 本当に楽しい

  • 中央線に縁も思い出もないけど、衝動買い。
    中央線沿線に住んで、貧乏暮らしがしたくなった。

  • かつて住んでいた中央線界隈。社会人になったらまた住みたい。
    この本は寄稿者がディープ過ぎる。ゲッツ板谷、みうらじゅん、リリーフランキー・・・

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著者プロフィール

1971年・東京生まれ。初めてのアジア旅行=台湾。新婚旅行=台湾。親孝行旅行=台湾。毎年の家族旅行=台湾。年に2度の長期休暇先=台湾。とにかく台湾。初渡航から27年間で来台100回以上。著書に『台湾迷路案内』(オークラ出版)、『らくらく台湾一周旅行』(白夜書房)、共著に『日語旅遊會話:聽& 説自由自在』『日本人每天必説的24小時生活日語』(ともに台湾・笛藤出版)がある。現在は日本発行の『台湾新聞』(台湾新聞社)にて「てくてく台湾旅」を連載中。編集デザインプロダクション・・deco代表。

「2019年 『台北以外の台湾ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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