- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872339505
感想・レビュー・書評
-
ニューヨーク編。
女装して舞台に立つJ。
アーサー・ユースタス……クラブのオーナー。
リタ(マーガレット)・バーセルミ……ボーイッシュ。詩人志望。
の三角関係。セックスによる傷つけあいは、「風と木の詩」でもまた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Jの半生記が終わり、Jは失踪する。Jを探す人々の話。
-
比較的可愛らしかったギムナジウム時代とはうってかわって、ニューヨーク編はエログロ度が強め(表紙もえぐい)。Jを愛するビートニク詩人志望の女性リタ(見た目は少年)と、Jが歌うキャバレーのオーナーアーサー(一応Jの恋人?)との三角関係がメイン。
-
ニューヨークに渡ったJ。一冊痛くて苦しかったヾ(*T∇T*)引き込まれるように3巻へ…
-
ギムナジウムを飛び出し、ニューヨークへ来たJは、女装の歌手として夜の街に身を投じる。詩人を目指すリタとの出会い、クラブのオーナー・アーサーとの関係…、Jにまつわる総てがいま語られ始める―
-
表紙やば・・・
-
エロが苦手でなければ割とおすすめの漫画。リタが好き。最後の場面が気になる。
-
Jとリタがすごく良い。ただ、Jがすごくかわいそう。
-
アーサー最高に腹立たしい!
-
Jとリタ、お似合いだけど不毛な関係・・・