馬産地ビジネス―知られざる「競馬業界」の裏側

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著者 : 河村清明
  • イーストプレス (2002年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872572865

馬産地ビジネス―知られざる「競馬業界」の裏側の感想・レビュー・書評

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  • ホームページに感想を書きました。
    「「裏」JRA賞馬事文化賞作!!」
    http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage040.htm

  • 競走馬育成の、牧場部分にスポットを当てた一冊。
    不況の折、大変なんだ。なんて一言じゃとても済まない、この現状が、ツライ。

    と、馬産地とは無関係な私でも思ってしまうほど、リアルなルポでした。

  • 関係者面して偉そうなことを書く輩が多いこの業界であるが、この人は自分の足で歩き回り、きちんと取材しているのが読みとれて好感が持てる。不況の影響をモロに受けている馬産地ビジネス。競馬を楽しむ人は、その裏側にある苦悩を知っておくべきだと思う。

  • 著者が脚で稼いだインタビューにもとづく、馬産地の今を伝える秀逸なルポタージュ。
    発売から3年立っていますが、この本の内容と、その後の3年を俯瞰すると、競馬の行く末が見えてくる・・・かも。
    国民の余暇であるギャンブルの上に、これだけの産業が成立し、衰退の危機に面しているのも、経済が厳しい昨今、1競馬ファンとしてはいろいろ考えさせられます。

  • 一時期FPの会の掲示板でも話題になりました。面白いことは面白いのだけど・・・今だったら岩崎徹先生の『馬産地80話』の方がおすすめ。

  • 競馬場では役者は変われど日々舞台が行われている。
    サラブレッドはその中を颯爽とターフを駆け抜け、勝利した馬は喝采を浴び主人公となり、敗れた馬はひっそりと去っていく。
    普段私たちがみる競馬が舞台の上だとすると、この本は舞台裏描いた物語です。

    その舞台裏では様々な試行錯誤で挑戦している人々や、時代の流れで苦悩している人。
    そんな人々が今何を感じているかに迫った労作です。

    競馬が好きな人は一度読んでみると、次からは競馬場にいる馬たちが違って見えるかもしれません。

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