壁を破る言葉

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著者 : 岡本太郎
  • イースト・プレス (2005年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872574258

壁を破る言葉の感想・レビュー・書評

  • 「強く生きる言葉」も同じだけど、モニョモニョしてるときに\ササッ/と適当にページを開いて、ひとこと読んで閉じる本。なんか流れを変えたい時に使う本です。1ページにつきひとことだけなので、読み終わったとか終らないとかはあまり関係なかったり。イメージで言うとフリスクみたいな感じ。

  • 2011年10月13日のブログから。 
    http://jqut.blog98.fc2.com/blog-entry-1401.html  

    連休中に行った岡本太郎展で「岡本太郎の言葉」という3冊セットの本を買いました。「壁を破る言葉」「強く生きる言葉」「愛する言葉」の3分冊になっています。

    で、今日は「壁を破る言葉」からいくつか。きりがないので適当な数だけにしておきますが、さすがにすべてこのように生きることは難しい、というのもまぎれもない現実です。


    「限界は、考えない。人間は、はじめから限界のふちに立たされているんだから」

    「なんでもいいから、まずやってみる。それだけなんだよ」

    「趣味的になっては駄目だ。もっと効果的に、本質的に社会に対立する、その方法を定めることが芸術の技術だよ」

    「自分の姿をありのままに直視する、それは強さだ」

    「苦労した作品より、ひとりでにどんどん進んでしまったもののほうが、いつでもいい」

    「昨日すでにやったこと、人のやったことと同じようなことをやるのでは、まったく意味がない」

    「理論で作品はつくれない」

    「同じことをくりかえすくらいなら、死んでしまえ」

    「壁は自分自身だ」

    「でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、というけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない」

    「宇宙的ではなく宇宙なんだ」

    「ひとが『あらいいわねえ』なんていうのは、『どうでもいいわね』といっているのと同じなんだよ」

    「人間は自然の中からただ生まれ出てきたものではない。『人間』は作られるものだ。人間自身によって。だからまた人間の手で壊さなければ、宇宙に還元されなければならない」

    「制約が多いとみんな悩んでいる。だが、制約があるからこそ、自分のしたいことを貫くのが本当の行動になると思う」

    「孤独であって、充実している。そういうのが人間だ」

    「若さというのは、その人の青春に対する決意で決まる」

    「昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない」

  • 岡本太郎の言葉。
    読んでやる気を高めたい人達には「自分の中に毒を持て」の方を勧めたい。

  • 1ページ1発言でまとめられている。

    どこから読みだしてもOK。

    TVで突飛な言動をして、周りを困らせるという場面しか知らない人は芸術家って変な人、変わっている人だなと言う印象で見ていたと思うが、この本を読むことで、あの行動の裏にある熱い心を知り、納得できるのではないかと思った。

  • 「強く生きる言葉」のほうがぐっときたかも。

  • 岡本太郎の生き方が端々から伝わる本。
    迷ったときに開きたくなる。

    突飛な言葉が多いように思うが、引用文の前後を読めばその真意がわかると思う。
    岡本太郎の哲学は決して非現実でふわふわと言葉だけが宙に浮いたようなものではない。
    常に人と、自分自身とぶつかることで、うちにあるエネルギーを開放し、創造する。
    たいへんシンプルなのだけど、実行していくのは至難の技。

  • すらすらといくらでも溢れ出てきて、
    無限につくれるような気がするときもある。
    壁にとじこめられて、ニッチもサッチもいかない、
    悩めば悩むほどいきづまってしまう絶望の季節もある。
    そういうとき、どうするか。
    焦らない。自分と向き合うチャンスだ、と思って
    じっくり腰をすえて、自分はほんとうに何がしたいのか、
    見極めることだね。

    他人のものはもちろん、たとえ自分の仕事でも、
    なぞってはならない。

    同じことをくりかえすくらいなら、死んでしまえ。

  • 世界を相手に生み出す
    自分ですらなぞることはナンセンスだ

    岡本太郎が人の心に届く芸術を生み出したことに納得する言葉がたくさん並んでいた
    個人的には、思ったより心に響く名言は少なかった

  • 2015/3/2

    壁は自分自身だ。

    まさにそれです。
    今スランプに陥っていましたが、少し上向きな気持ちになれました。

  • なんでもいいからやってみる。まずやってみる。それができない人って多いですよね。物事を行動に移すきっかけを作ってくれる本だとおもいました。

  • 芸術は何でもあり、描きたいように描けばいいってことが言いたかったんだと受け取りました。

  • 配置場所:広呉図書
    資料ID:93066211
    請求記号:723.1||O

  • 自分の中に毒を持て。を始めて読んだ時はえらく興奮したのだけれど、言葉集になるとあまり響かなくなってしまうのはなぜだろう。
    2014.6.1

  • 思いっきり刺激を受けた!
    これはまた読み返したいな!

  • 岡本敏子が太郎の著作から"壁を破る言葉"を選び構成・監修。自由、芸術、人間をテーマにまとめらている。なぜ創るのか。なぜ生きるのか。太郎からの強烈なメッセージ。

  • 焦らない、先急がないという大切さ

  • それがどうとかいうことじゃない。
    それはそれなんだ。

  • その言葉の背景をもっと知りたくなった。

  • 一歩を出す勇気をくれる本。
    伝記だと繰り返す読むのも大変だが,phraseだけなので読み返すのが苦痛ではないだろう。自分をコントロールするかコントロールされるか。ダメで元々,自分がやってみること,それが自分の軌跡であり,生きた証なのだ。こんな内容。

  • 情熱が湧いてくるぜ

  • 「愛する言葉」(著 岡本太郎/岡本敏子)を読んですごく泣いたから、他のものも読んでみたいと思って。

    何かを好きだと思う気持ちを恥じることなんてない。でも、好きな気持ちを、「自分はこういう人間だ」というのを、さらけ出すことはとても勇気がいる。不思議ですよね、だってみんな本当はそうしたいと思っているのに怖くてできないのですから。どうしてなのでしょうか。
    好きだと感じてもいいんだ。好きだな、楽しいね、おいしいね、すごいね、きれいだね、かっこいいね、かわいいね、そう思ったらそう感じたら口に出して言葉で表現してもいいのだ。共有してもいいのだ。生きるってのは、何だってありなんだ。ダメを設けているのは勝手な何かで、別に気にすることなんて、絶対のルールじゃ、ないんだから。
    人がどう感じるか、思うかは、どうせその人任せのどうにもならないことなのだから、それにおびえていたって仕方ないのだ。臆病風吹かせてもどうしようもない。そんなことしている間にたのしくて心がいきる事がどんどん過ぎていってしまうよね。
    好きを開示していこう。
    好きだと感じたら伝えよう。
    好きだと口に出して言ってみよう。
    好きを紹介してみよう。
    世界には大好きが溢れてる。

    岡本太郎さんはこういうことをご存じだった方だったのですね。

  • 勢いのある良い言葉が並んでいる。
    しかし、ここに書かれているような言葉をすぐに実践できる人間ならば、そもそもこの本を手にとっていないのではないか・・・という気もする(笑)。

  • ずいぶん前に読んで唯一心に残るコトバ。「芸術はバクハツだっ!」多分載ってるハズ

  • 2012/5/18 読了
    タイトルの通り、言葉集なのでパラパラと手軽に見れる。著者はあの「芸術は爆発だ!」で有名な岡本太郎です。本の中に、この人は本当に人間である事を楽しんで生きていたのだな〜と感じる言葉を多々見つけた。困難な道にあえて進んでいく事、人とあえてぶつかっていく事、それを恐れずに出来る事が「強さ」と表現しているし、辛い・苦しいといった感情がなければ人生楽しくないじゃないかと言い切っている事には、「言い過ぎじゃないか、、、」と思いつつ、どこかスカッとする印象も受ける。

  • 自分を見つめる。
    このことについて、芸術家・岡本太郎さんが遺している言葉がありました。

    自分の姿をありのまま直視する。
    それは強さだ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    すらすらといくらでも溢れ出てきて、
    無限につくれるような気がするときもある。
    壁にとじこめられて、ニッチもサッチもいかない、
    悩めば悩むほどいきづまってしまう、絶望の季節もある。

    そういうとき、どうするか。

    焦らない。自分と向きあうチャンスだ、と思って
    じっくり腰をすえて、自分は本当に何がしたいのか、
    見極めることだね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「自分をありのまま直視する」のは、実は、なかなか難しい。

    都合のよい部分だけ見ていたり、
    余裕がなくて見ていなかったり、
    見逃していたり・・・。
    なんてことが多そうです。

    でも、迷ったり、いきづまったりした時こそ、
    自分を直視することが必要になるもので、大変なときこそ、難しいことをしなければならないのかもしれません。

    そこで、岡本さんからは、
    「焦らない」
    「自分と向き合うチャンスだと思う」
    「じっくり腰をすえて、何をしたいのか見極める」
    というアドバイス。

    なるほど(*^_^*)ですね。

    上記の2つの言葉は、「壁を破る言葉」(岡本太郎・著、イースト・プレス)に書かれてあったものです。

    「芸術は爆発だ!」で有名な方ですが、ストレートで心に響きました。

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壁を破る言葉の作品紹介

なぜ、創るのか。なぜ、生きるのか。岡本太郎から強烈な一撃。

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