花嫁は緋色に囚われる (アズノベルズ)

著者 : 水瀬結月

• イーストプレス (2005年5月28日発売)

感想・レビュー・書評

[キノトさんの感想 · 2006年12月11日]

拉致られて流されて好きになる典型的なパターンです。･･･でも攻めがちょっとかわいかったから好きかも。
女っぽいなーこの受け。１億ですってよ。身売り金。１億。いいなあ。

[ｱｲﾔｧ！さんの感想 · 2008年3月24日]

ドラマCDがアイテムの方に無かったので
小説を。

[d-ax54さんの感想 · 2006年10月27日]

BLCD
http://www.ladybug-sound.com/products/work/works019.html

[hokuro。さんの感想 · 2005年6月7日]

塔眞貴砺(29)×深山凌(24)。骨董商の凌は、塔眞家に代々伝わる家宝・劉宝にまつわる条件を満たすものとして塔眞家三男・貴砺に監禁され、花嫁として手ほどきを受ける事に･･･。どんでん返しがあって､ﾄﾞｷﾄﾞｷ、ﾜｸﾜｸして読みました。愛はステキね、ふふっ。

著者プロフィール

（みなせゆづき）・リーフ出版「くちづけは授業のあとで」（リーフノベルズ）にてデビュー

「2019年 『結婚したらお隣のα若様が旦那様でした』 で使われていた紹介文から引用しています。」