小エロのひみつ―Webやぎの目研究発表 (Talking Loftシリーズ)

著者 : 林雄司 ロフトブックス

• イースト・プレス (2006年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kusugaokaさんの感想 · 2007年11月5日]

2007

[simacheさんの感想 · 2007年3月9日]

直筆イラスト・サイン入り。

[ソニさんの感想 · 2006年12月22日]

改札で扉が閉まってオロオロするしぐさや、左手の甲にメモをする、ガツガツ食べるなど、異性のドキッとするしぐさを小エロと称して取り上げていく本です。
他にも、中２のひみつや、人んちのひみつなど、読んだら「あぁ！」と頷けるものばかり。
さらっと読めます。

[akyaさんの感想 · 2006年7月19日]

個人的には牛乳ビンのふたとそれについてるフィルムが小エロ。

著者プロフィール

デイリーポータルZ（DPZ）編集長であり、シリーズ累計150万部のベストセラー『死ぬかと思った』の著者。
1971年、東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部（専攻：コミュニケーション論）卒業後、富士通グループのジー・サーチに入社。会社勤めの一方、インターネット黎明期の1996年に個人サイト「東京トイレマップ」「Webやぎの目」を立ち上げて雑誌やテレビで話題となる。ニフティに転籍後の2002年、個人サイトで培ったスピリットを生かし、DPZを立ち上げる。編集長として編集部＆ライターのチームを束ねる一方、自身も記事執筆やデザイン、コーディング、動画編集、イベント企画などをおこなう。「面白いだけかと思ったらちょっと役に立つこともある。これは役に立つかもと思って読むとそうでもない」コンテンツを発信しつづけ、DPZは最高月間2000万PVを誇る人気メディアに。2017年、東急グループのイッツ・コミュニケーションズに転籍。会社員でありながら多岐にわたる活動を続けている。

「2020年 『テレワークの達人がやっているゆかいな働き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」