産まない理由 今まで誰にも言えなかった私たちのホンネ

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著者 : 葉石かおり
  • イーストプレス (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872576627

産まない理由 今まで誰にも言えなかった私たちのホンネの感想・レビュー・書評

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  • 産まない人産みたいけどという人不妊治療中の人産んだ人それぞれの声。
    仕事にやりがいを感じている人や成功している人が多いのである意味一部の人の声という気はするが実際の声を見れた印象があるし聡明な彼女らの意見はそれを採用すれば手っ取り早く解決じゃない!?という回答ばかり。
    しかし誤植が目立つのでこんな大事な本こそ気をつけてほしいなと思った。
    しかし産みたくない人の意見が自分に当てはまりすぎて!

  • 様々な人の産まない理由が書かれていたが、みんな意外とはっきり理由があるものだなと思った。
    「欲しい」理由が本能だとか、女として一人前になるとか、有無を言わせない正統で自然なものであるのに対し、「欲しくない」「産まない」理由はトラウマや経済的な問題など後天的なものだ。
    やはり産みたいという気持ちは本能なのだろうか。
    知りたい内容ではなかった。

  • 30代が懐かしい。たまたま1人生んだけど、どれも確かにそういう気持ちがあったと思うものばかり。産まない理由だけじゃなくて産んだひとの話もあったのは、読んだ収穫

  • 医者の「もう少し早く来てくれればよかったのに」、親戚の「お父さんは孫の顔見れないままで可哀想ね」、役所の人の「保育所に入れなくても頑張ってるお母さんだっているんですよ」、心無い一言が人を傷つけている。政策は当事者のニーズを反映していない。
    30代前半で仕事が面白くて、子供の事はまだ考えていなかったり、もう少しあとでいいやと思っていたら欲しい時には産めないかもしれない。産まない選択だってある。タイムリミットがあることだからこそ自分がどうしたいのか、早めに考える必要があるんだと教えられた。

  • 昨日、婦人科検診で赤ちゃんを見て、人ひとり産むってことがリアルに感じられ、急に怖くなった。生命の誕生は尊いことなのに、それを怖がるなんて不謹慎ではないか?そう自分を責めてしまった。それでこの本を読んでみようとおもった。

    私は自分が一番かわいいから、子供は産まないかもしれない、そんな自分にどこか罪悪感を感じていたが「子供は産んでも産まなくてもいいんだよ。」と背中をポンポンとたたいてくれたような気がして、救われた。産まないことへ罪悪感がぬぐわれるようだった。

    その一方で、読んでいて、身を切られるような気持ちの痛みを感じた。
    私は、子供が嫌いだった。しかし、子供と接する機会の多い仕事を6年続けたことで、必要に迫られて子供に対応するようになり、自然と子供が好きになっていた。
    というより、人付き合いがヘタで人間嫌いだった自分が、「人間が好き」に変わった。子供という生き物が居る訳ではなく、子供は大人になる前の人間なのだ。

    しかし子供を産む機会に恵まれるかどうか不明であるし、機会があっても産むことができるかどうかは不明である。
    産む人も産まない人も、幸せになれるそんな社会になったらいいなあと思う。

  • 私は産みましたが、産まないという人の理由はなんなのか、と。
    ふぅぅん‥似たり寄ったりだね。
    編者がいちいち綺麗ゴト風に腰の引けた良いヒトっぽい一文を挿れてるのはどうしてだろう。編者の最終的なホンネも聞きたかったですね。

  • 自分ひとりだけの意思ではどうにもならない問題。
    「普通」とか「当たり前」なんてない
    誰にでも何かしらの理由があるんです。

    そうそう、と思うこともあれば
    へぇ〜、と目から鱗なこともある。

    私は…
    産みたい、でも………派、かな。
    P129の方と近いのかも。

  • 事例をただ並べただけという印象。雑誌の読み物レベル。

  • 産みません、産みたいけど…、不妊治療をうけました、産みました…4つのカテゴリに属す30人の女性たちへのインタビュー

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