シンプルに考えれば、強くなれる。 (East Press Business)

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制作 : William George Jordan  山田 敏子 
  • イースト・プレス (2006年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (99ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872577495

シンプルに考えれば、強くなれる。 (East Press Business)の感想・レビュー・書評

  • 以前読んだ啓蒙書『とびっきりのお金の話をこれからしましょう。』で紹介されていたので読みました。
    題名通りシンプルな内容で正直この本はあまり印象に残らず。

  • 2012/06/12の第五回 池袋読書会で紹介された

  • この本は、全ページでも98ページと言うページ数の少ない本なので、一気に通してもそれほど時間は掛かりません。
    良くある自己啓発本ではあるのですが、語り口調でゆったりとした気分にしてくれる本でもあります。
    本に書かれていることを自分にふり返ってみると、かなり当てはまる部分がありました。
    特に、僕の場合には、『不安』と『恐れ』。『恐れ』と感じていたことが、実は不安でしかないこと。
    『恐れ』にしか過ぎないのに、自分で『恐れ』にしてしまっていたことがあったなと。

    この本の中では『恐れ』は、”人生の一大事を前にして、まじめに、じっくりと、厳かな気持ちで
    挑もうとするときにです。そこには常に希望の光が見えています”とあります。
    それに対して不安は、”心の中の苦しみをはびこらせ、将来のための強さまでしぼり取ってしまうもの”と
    表現されています。
    確かに、不安と言うのは正体不明なものに対して感じるものです。

    目の前にある問題を解決するための考え出した施策。それを自分で実行しようとすると、いわれのない不安が
    胸をよぎったりします。それは単なる自信のなさだったり、失敗するかも知れないと言うものだったりする
    わけですが、どちらにしても取り除くことはできません。
    取り除くことができるのは、実際に問題解決の施策を実行してみて、成果が出たにしろ、失敗したにしろ、
    その結果だけでしかなのです。

    このほかにも、色々な人生における考え方を、『シンプルに考える』ということを中心として書かれている本です。
    もしも、強くなりたいと考えている人や、成功したいと考えている人、そういう人は、一読してみると良いです。
    また、何度か繰り返して読むと、新しい面が見えてきそうな、そんな期待を抱かせてくれる本でもあります。

  • 原書は1898年に書かれた「The Kingship of Self-Control」で、世界三大自己啓発書の1つにあげられているとのことです。
    日本では日清・日露戦争の時代、ヨーロッパではシャーロック・ホームズが活躍していた時代(最初に思いついたのがこれでした)ですが、意外と内容に古さはありません。自己啓発の内容が、言い換えれば人間というものが、この100年余りの間、思っているほど進歩してこなかったということでしょうか。そこまで厳しく言わないまでも、人の悩みというものは古今東西を通して変わらないものだ、ということはいえるかと思います。
    自分も妻に「同じような本ばかり読んで……」と小言を言われたりしますが、自分の成長が実感できず、よりよい自己啓発書を探し求めてしまう、という状況に陥っているのかもしれません。

    分量も少なく、内容自体もシンプルです。考え方もシンプルで、自分の弱い部分を捨て、強いところに特化して生きること。徳や愛をもち、相手に与えることをいとわないこと。常にベストをつくし、過去を悔やんだり将来を不安がったりする必要はないこと、そういったことが書かれています。
    ところが、いざ実践しようとすると、周囲の目や空気や、目先の収入や安定した立場の存在が、障害となるわけです。そういった障害の乗り越え方は、どんな自己啓発書にも出てきませんね。自分のやりたいことをする、本当の自分がいるはずの場所に行くために、今の仕事や収入を捨てるリスクが発生するわけで、私はそのリスクをなくす方法が知りたいのに、どの本にも書かれていないか、書かれていてもそれ以上のリスクが発生してしまっています。
    多くの自己啓発書が100年以上にわたって出版され、それでも自己啓発書を求める人が後を絶たないのは、やりたいことをするための確実な方法がないか、少なくとも示されていないということではないでしょうか。

    とはいえ、リスクのないところで、自分の考え方を変えていくことはできます。人生を前向きにとらえることや、他人の悪いところではなくよいところを見つけることなどは、今の生活を変えなくとも実践できることでしょう。
    小さな考え方の変化が、行動の変化を生みますし、そういった行動の変化は意外と周囲の人に見られています(自分も、勤め先の評価面談で感じました)。周囲の評価を気にしすぎることはないのですが、自分のしたいことが何であれ、それを実現するのに他者の協力は常に必要ですから、行動の変化が周囲の評価につながり、自己実現のステップになることは間違いありません。

  • ぴんとこないな。
    内容が重くないんだよね。

    でだ、総じてA型はB型になれと書いています。
    その際お手本にするべきは前向きなBである。
    そして暖かい人であることが大切であり、
    小事でいちいち文句を言うなということ。
    がかかれております。

    典型A型にはこの本がバイブルに見える事でしょう。

  • タイトルに惹かれて読んでみた。

    100年受け継がれるベストセラーらしいです。

    自分の弱さを乗り越えて成長するとき、道しるべになる本。
    もっと強い自分、もっと大きな自分になれる方法が書いてあります。

    まあ、実践するしないは本人の自由なので、方法論ですね。

    以下はMinutes。

    人生で大切なのはシンプルに考えることです。それは、自分にとっ
    て必要でないものを取りのぞくことです。自分にとって本当に必要
    なものだけを残し、そこに最大限の力を注ぎ続けることです。「あ
    れもこれも」ではなく、「このひとつだけ」を求めればいいのです

    弱さという雑草を引きぬいて、強さや徳という花だけに養分を集め
    て育てるのです

    人が他の動物と大きく違うのは、自分を律する能力をもっていると
    いう点です

    成功した人の結果だけをうらやむのではなく、そのやり方を学びなさい

    人は誰も、恨みやねたみとまったく無関係では生きられない

    目次

    1 シンプルに考える。それだけで、あなたはもっと強くなれます。
    2 自分を律しなさい。そうすれば、あなたは自分の人生の王になれます。
    3 人の悪口にくじけないでください。人は誰もねたみや嫉妬とは無関係ではいられないのです。
    4 合言葉は「愛」です。そうすれば、自分の内側から成長できるのです。
    5 思いやりのまなざしで人を見なさい。相手のよいところを見つけるよう心がけなさい。
    6 しっかりと前を見据え、きっちりと舵を取るために、心すべてを傾けてください。
    7 手を伸ばして、そこにあるものをつかみ取ってください。毎朝が新しい人生のはじまりなのです。
    8 自分の悲しみやみじめさは口にしないでください。自分の問題に他人を巻き込んではいけません。
    9 「できない」は禁句です。そうすれば、秘められた力が、あなたに新たな強さを授けてくれます。

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