人間失格 (まんがで読破)
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
絵がよい感じです。
好き嫌いがあるかもしれませんが、小説の内容に合った画風だと思います。
内容に関しては、原著の良さを再確認した感じです。
「あぁ、この人たちは幸せなんだ。。。」
このセリフが印象に残りました。
確か一度小説にチャレンジしたことがあるが、途中で面白くなくて投げ出した記憶がある。まんがで読破シリーズにおいても、淡々とおそらくアスペルガー症候群の人の心の内を吐き出した内容なのか・・・?と勝手に解釈している。単なる個人日記と理解している。
旅先で少しずつ読みながら今日読み終えました。読みやすいねこれ。主人公の葉蔵は傍から見ると単に不真面目な痴れ者でまさに「人間失格」な男だけれど、内面に迫ると逆に真面目すぎる男なのかもしれないな、と思った。あとがきの太宰についてあれこれ書かれていた箇所も興味深かった。やっぱり作者のことを知ると作品の内容に対する意識が少し変わる。
「世間というのは、君じゃないか」
小説で読んだはずなのに、断片的にしか覚えていないストーリーを思い出すために読みました。大人になって読むと、また主人公への印象が変わって、面白かったです。
「人間はなぜ生きなければいけないの?」世間を恐れ、道化を装い、周囲を欺き、ありのままの自分を隠してきた少年・葉蔵。やがて葉蔵は拒否する事のできない青年へと成長していく。愛を求めながらも他者への恐怖に苦悩する孤独な生涯とは?波乱の人生を歩んだ文豪・太宰治が、死の直前に書き上げた傑作自伝的小説を漫画化。 (「BOOK」データベースより) 「人間失格」を読んだあと、この”まんがで読破”シリーズの... 続きを読む »
以前原作を読みましたが、いかんせん古典文学は心に残らないので漫画でおさらい。
もう手軽すぎて楽しくなりますね。『斜陽』もこれで読み直そ!何も覚えてないから。
この話で一番かわいそうだなって思うところは、この主人公が道化であり続けなければならないところでしょうか。みんな誰しも道化的なものは持ってると思いますが、ちょっと行き過ぎてるよね、この主人公は。
『人間失格』は去年ゼミでとりあげた題材ですが、どんなこと話したか今必死で思い出そうとしてますが、ほとんど思い出せません。なぜこの主人公葉蔵はこんなにモテるのかって議論をしたことは覚えていないけど、それもなんでか全然覚えてません。
なんて無駄な時間を過ごしたのだろうと今になって後悔しています。
大学四年にもなってこういう無駄はやめなきゃって改めて気づかされたのは恥ずかしい限りですね。
人間失格!
以前小説で読んですごい陰惨な話だと思ったけど、内容を忘れ、漫画で読み返す。
あー、そうだった、こんな陰鬱な話だった。。
学校の図書館で見つけて
暇潰しにと読んだのだけれど。
この手の「漫画で読む!」「漫画で分かる!」といったものにはあんまり期待しない質なのですが、
これはいい具合に原作の雰囲気と絵柄がマッチしてて名作のメディアミックス系では大成功してるんじゃないかと思います。
小説の方で躓いてしまった方はこれを読んで大筋を掴んで小説を読み直してほしい。
絵がほんと好みのぐろさというか気持ち悪さだったので、すごくすんなり読めました。
「道化」の表情の描き方にぞくりとしました。目に光がない。
深すぎて気分がおちんこでてる
これほどまでに人間失格が読まれている訳は誰の心にも葉蔵、ヨシ子、堀木のような面があるからではないだろうか、葉蔵がダメになってしまったのは堀木という交遊ができた事ではなかろうか、そして出会う人出会う人がマイナスに働いてる気が、あの親子の元で暮らせばあそこまで落ちなかったのでは、でも結局は自分自身の問題なんだろうな
、、、。
あまりの救いのなさ具合に冒頭の文章がおかしい事をお許し下さいませ。
学校では教えてくれない、今の日本が抱えている「心」に対して、現実から比べて柔らかくアクセスをしている本であると感じる。この本を読んでいるか、いないかで、その人の社会を取り巻く何かからの免疫力が違うのではないかと思う。
太宰治の人間失格。漫画なので読みやすいが、初めて読んだので、強烈な印象を受けた。
表情のない人間、yesマンな主人公が見せる必死の抵抗、酒・女・金におぼれる生活で得るものは、何もない。
衝撃でした。
原作同様におもしろい。
原作の行間なども的確に再現されているのではないだろうか。
文学作品をわざわざ活字で読む必要性を考えさせられた
何もやる気が起きないので、せめて何かに目を通そうと、惰性で手に取った一冊。
絵がグロくて病んだ。
こんな短いレビューばかり書いていると、何か大きな事をやり損ねそうな気がしてならない。
高校時代、超音楽センスがある友達が『今、この時期にこれを読みたくない。』と言い放った言葉がこれを選んだ時に思い出した。
ずっと読みたいと思ってて、漫画で読んでみた。
受け継がれてる日本小説は、やはり恋愛も絡みで本当に読み終えたときの衝撃度、重さ、自分の人生に重ね合わせた時何とも言えない『ぐったり感』があった。
人というのは、やはり自分が大事なのか?
そして、人は裏切った分、全部悪が自分に跳ね返ってくるのでは?とも思えた一冊。
こんな面白い(興味深い)話ならもっと早く読んでおけばよかった。漫画じゃなかったら読まなかった。
ラスト、吹いてしまった。。絵がシュールです。
中学生の時に子供時代編を繰り返し読み、大学1年の夏休みに暇ゆえ一気に読破した。でも良く覚えていない。漫画読んだらいろいろ思い出して懐かしかった。やっぱり僕的には漫画が丁度いいような。最近日テレでデスノっぽいアニメが始まったが、子供編と大人編が混じる演出はいいかも。
言わずと知れた一番有名かつ最も読まれている太宰作品。太宰治論の奥野健男氏は「太宰治の全作品が消えても、『人間失格』だけは人々にながく繰返し読まれ、感動を与え続ける、文学を超えた魂の告白と言えよう」とまで評しています。
アフォリズムを作り出す天才だと言われる太宰治。中でも『人間失格』の中の言葉は際立って名文揃いです。主人公である葉蔵の破滅へのリアルな道筋は、読んでいて寒気がするほど。人と人との繋がり、社会との繋がりなどの意味を改めて考えさせられます。
短評 原作になかなか手をつけられずにいて・・・って人にお勧めです。 その後、原作を読むのにすごく助けになりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 詳しく書くと・・・ 読みやすかったですが、 漫画で読むということは 入ってこなくてもいい映像までもが 入ってきてしまうためからなのか、 作画家?さんにとってはそこが一番工夫のしどころなんでしょうけれど... 続きを読む »

前のレビューで、文学漫画はもう読まないみたいなことを言っておきながら、読んでしまいましたw
2年前のお正月、電車の中で原作を読んでいたのですが、そのまま電車に置き忘れて下車。
しかも読んでいた...





