兄弟 (アズ・ノベルズ)

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著者 : 丸木文華
制作 : 丸木 文華 
  • イーストプレス (2008年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872579031

兄弟 (アズ・ノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • なんとなくタイトルと表紙に惹かれて購入。こんなにもネットリとした執着心溢れる話だとは思わなかったので、一気に読んでしまいました。怯える兄とお兄ちゃん大好き弟が良かったです。

  • ★3.0。シリーズ1。今まで読んだ丸木作品に比べたら思ったよりダーク度低めでエロ展開もアッサリ。もっと病んだ執着攻かと思いきや「暴走した年下わんこ」という程度で、最後には仲直りして明るめEND。他作品の攻のネチっこさと喘ぎっぷりに比べたら、エロもノーマル。冗長なくらいの独白でひたすら攻を嫌悪してた受が、一回寝たらアッサリ堕ちちゃったのがちょっと拍子抜け。なんだかんだで攻よりも受の方が歪んだ人格だった気もする。

  • 備考:実兄弟/弟×兄/シリーズ1作目

  • 兄弟ものは好きです。血が繋がっている上に男同士で愛し合ってるという二重の禁忌はとても隠微で煽られます。ゲームシナリオではエロが際立っている丸木センセなのでとても期待大でしたが、そっち方面はそれほど激しくも無くかなり押さえ気味に感じました。
    どちらかと言うと、一人称で語られる兄の弟に対する畏怖や嫌悪、そして何もかも敵わないと思う嫉妬心の描写に比重がおかれています。プラス、弟のゆがんだ執着心ですね。弟が大好きだったお兄ちゃんに嫌われていると思い込んで性的に苛めてしまうんだけど、甘えがおおいに感じられてかわいい。外見かわいい悠の方が、こっぴどく突き放したり逃げたりして鬼畜です。
    そんな二人の関係を暗示するような、教え子の山川×菊池cpの存在が効いてました。粘質系でどんより暗かったけど。
    あと、「いいひと」の安条はいろいろ気の毒で、あとがき読んで笑うしかなかった。何かもっとリアルに絡むのかと思ったらそうでもなく、中途半端に涼司に目の仇にされているのが微笑ましかった。

  • なんか文体がいまいち好きじゃなくて・・・って感じだった。
    話自体は悪くはないけど~くらい?
    高校教師の兄と俳優の弟。
    兄はずっとなんでもできる弟を疎ましく思っていて、ある日弟に嬲られたことでお互いの関係は余計におかしくなり、家を出て離れていたのに、弟が突然兄の家にやってきて新たな関係がはじまる・・・ってな雰囲気で。
    いや、なんだかんだでオレ様な感じなのにかなりのブラコンっぷりの弟はかわいかったけれども。
    抱いていた恐れは堕ちることで愛に変わった的なことか?

  • 勝手にやってろカプ しかし萌える
    脇カプの依存関係にも萌える

  • 人のレビューに頼っちゃいけないと思うが、[どさどささん]のレビュー@Amazonを読めば、雰囲気が掴めるのではないかと思う。
    丸木文華先生の文体はそこらのBLと違い、表現に文学の香りがする。
    しっとりと纏わりつくような執着心の表現がとても上手く、読んでいる側の方にそれがじわじわと染み込んでくる気がする。

  • 丸木さん大好きです

  • 丸木 文華先生らしい話でした。
    歪んでる感じが面白いです!
    涼二かわいいです(*^_^*)

  • 人は選ぶけど兄弟、執着、独占欲と3つ揃って私は大好き。
    ライターさんが好きなゲームのシナリオ手がけているのも後で知ってびっくり。

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