- Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872579475
感想・レビュー・書評
-
この本って本当に人の為になる事がいっぱい書いてあるよね、
本当に何回何回よんでも自分自身の為になるし、相手の立ち場になって考えるって事も出来て本当にいい本です。 -
名言というより名エピソード集
良い話がたくさん
前向きになります -
2008年に刊行された、ひすい こたろう氏の著書。共著者のひたか みひろという人は編集者で、ひすい氏の勧めで共著という形で書かれたそう。
内容は、1~2ページにまとめられた、ちょっといい話が70数篇。まあ、コラム集ですよね。
多くの話に、ちょっとした感動がありました。深い感動はありませんでしたけどね。アメブロで意識高い系の人が書くブログで読めそうな話集、という感じもありましたけどね。 -
気持ちのもって行き方で、変わることはいくらでもあると改めて気づくための本だと思う。
-
よい本だと思う。
ほ~と思ったところと、泣けたところがそれぞれ1か所。 -
「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただそれだけの理由なのだ」-ドストエフスキー(p41)
1000本以上の映画を見て気づいたこと・・・
それは、主人公が苦悩しない映画はつまらないということ。逆をいえば、登場人物の中で一番悩むヤツが主役なのです。
人生というドラマ。あなたは主役として生きてますか?(p61)
「いいことをしたね。お母さんはうれしいよ。お前を産んでおいてよかった」
これは相手の存在を手放しで認め、100%肯定する究極の誉め言葉といえる。これこそ、人間の能力を最大限に引き出す魔法の言葉だと思う。こう言われた子供は何かあっても、最後には自分を信じることができると思う。(p77) -
「幸福とは幸福をさがすことである」
この言葉が13ページに載った理由をしっていますか? -
人生は旅だ
80年という時間をかけて地球を旅するんだ!
旅には成功も失敗もない、
わくわくして、行きたい場所を決め、
やりたいことをしたらいい! -
ひすいさんの本の中で一番好きです。
色々順調に読み進んでるのかしら??
今年1年が幸せな良い年になることを祈っています。
色々順調に読み進んでるのかしら??
今年1年が幸せな良い年になることを祈っています。