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- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872579833
感想・レビュー・書評
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『華鬼』の中で最も好きな巻なのです!
無意識ながらも神無と共にあろうとする華鬼に本当に不覚ながらもキュンとさせられてしまいました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと2冊目を読破。
2巻の内容は、離れていた2人がやっとくっつき始めた?ので、少し好きな内容です。
しかし、えがかれる人間がここまで暗いと、人間のほうが実は化け物なんじゃないかと思えてくる。(苦笑)
それにしても、色々な熱に浮かされた華鬼は可愛すぎですなぁ~。
そして、パパンもいい人…じゃなくて、いい鬼で…(笑) -
2巻も一気に駆け抜けてしまって、
これを書いている時点では、3巻まで読了済み。
意外に行動派&たくましかった神無!
これも本能のなせる技か!?
わたしだったらビビって命が惜しくてうごけまい。。。
お父さんにほっといていいって言われたら、
そうですかってほっといちゃうよきっと。
そんなこんなで神無に対する好感度がハナマル急上昇!
最後、ぎゅーってなって寝ちゃうのは、
ムフフだった。ツボ的な展開!!
しかし、三翼のさらに庇護翼まで出てくると、
誰が誰やら分からなくなってくるね。。。
逆ハーがどちらかというと苦手らしい
と言うことに気づいた。
こそばゆい!!